目次
東証グロース注目企業
ディー・ディー・エス3782
会社情報
ディー・ディー・エス
英語社名
DDS,Inc.”
会社サイト
概要
指紋認証ソフト・機器の開発会社。独自の技術に強み。認証標準化を推進。
業種
情報・通信業
テーマ
ソフト・システム開発生体認証顔認証電子認証eKYC情報セキュリティクラウドコンピューティング人工知能ATM無人店舗マイナンバーテレビ会議テレワーク働き方改革スマートフォンiPhone関連ウェアラブル端末Society5.0IT関連
カバー5253
会社情報
カバー
英語社名
COVERCorporation”
会社サイト
概要
VTuberのキャラクターIPの開発や、VTuberプロダクションの運営を手掛ける。
業種
情報・通信業
テーマ
Vチューバー動画配信ライブ配信イベントキャラクターアニメ著作権ビジネスメタバースゲーム関連クールジャパン2023年のIPO
エクサウィザーズ4259
会社情報
エクサウィザーズ
英語社名
ExaWizardsInc.”
会社サイト
概要
AI、DXを利活用したサービス導入・運営を支援。AIの開発にも積極。
業種
情報・通信業
テーマ
ソフト・システム開発ITコンサルティング人工知能生成AIデジタルトランスフォーメーションデータ分析・解析介護テックSaaS2021年のIPOIT関連
ファンペップ4881
会社情報
ファンペップ
英語社名
FunPepCompanyLimited”
会社サイト
概要
大阪大医研発。機能性ペプチドを用いた医薬品などの研究開発事業。
業種
医薬品
テーマ
医療・医薬品創薬ペプチド抗体医薬ワクチン療法COVID-19コロナウイルス認知症薬医薬品関連2020年のIPO
アクリート4395
会社情報
アクリート
英語社名
AccreteInc.”
会社サイト
概要
企業から個人向けのSMS(ショートメッセージ)配信代行サービス。認証用途が拡大。
業種
情報・通信業
テーマ
SMS業務支援携帯電話関連電子認証コンテンツ配信デジタルトランスフォーメーション情報セキュリティサイバーセキュリティベトナム関連2018年のIPO
ＡＮＹＣＯＬＯＲ5032
会社情報
ＡＮＹＣＯＬＯＲ
英語社名
ANYCOLORInc.”
会社サイト
概要
VTuber(バーチャルユーチューバー)グループ「にじさんじ」運営。グッズ販売が収益。
業種
情報・通信業
テーマ
Vチューバー動画配信ライブ配信ライブコマースソーシャルメディアイベントオンラインイベントYouTubeインターネット広告関連動画広告著作権ビジネス2022年のIPO
リニューアブル・ジャパン9522
会社情報
リニューアブル・ジャパン
英語社名
RenewableJapanCo.,Ltd.”
会社サイト
概要
太陽光中心に再生可能エネルギー発電所の開発・管理運営。東急不動産と提携。
業種
電気・ガス
テーマ
再生可能エネルギー太陽光発電関連メガソーラー脱炭素ファンド風力発電バイオマス発電2021年のIPOエネルギー
アクセルマーク3624
会社情報
アクセルマーク
英語社名
AXELMARKINC.”
会社サイト
概要
スマホ向け広告事業が主力。、ブッロクチェーンゲーム、IoTヘルスケア事業も。
業種
情報・通信業
テーマ
インターネット広告関連モバイル広告スマホゲームソーシャルゲームオンラインゲームコンテンツ配信モバイルコンテンツブロックチェーンNFTeコマース営業・販売支援動画広告トレーディングカードスマートフォンiPhone関連Android
リプロセル4978
会社情報
リプロセル
英語社名
ReproCELLIncorporated”
会社サイト
概要
バイオベンチャー。iPS細胞関連の研究試薬など東大・京大と研究。受託加工も。
業種
化学
テーマ
iPS細胞再生医療医薬品開発支援試験・検査・計測PCR検査ワクチン療法新型コロナワクチンコロナウイルスCOVID-19がん最先端治療バイオテクノロジー関連医薬品関連
海帆3133
会社情報
海帆
英語社名
kaihanco.,Ltd.”
会社サイト
概要
居酒屋チェーン。東海地区地盤に、レトロな内装の居酒屋「昭和食堂」などを直営。
業種
小売業
テーマ
外食居酒屋焼き鳥フランチャイズチェーン
東証グロース 出来高ベスト10
1位 ディー・ディー・エス3782
2位 カバー5253
3位 エクサウィザーズ4259
4位 ファンペップ4881
5位 アクリート4395
6位 ＡＮＹＣＯＬＯＲ5032
7位 リニューアブル・ジャパン9522
8位 アクセルマーク3624
9位 リプロセル4978
10位 海帆3133
東証グロースとは
高い成長可能性を実現するための事業計画及びその進捗の適時・適切な開示が行われ相対的にリスクが高い企業向けの市場です。
つまり、新市場区分のうち、比較的規模の小さいベンチャー企業などが参加する市場です。高い成長可能性を有する企業である一方、事業実績などではまだリスクの高い企業向けの市場とされています。
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