目次
東証グロース注目企業
カバー5253
会社情報
カバー
英語社名
COVERCorporation”
会社サイト
概要
VTuberのキャラクターIPの開発や、VTuberプロダクションの運営を手掛ける。
業種
情報・通信業
テーマ
Vチューバー動画配信ライブ配信イベントキャラクターアニメ著作権ビジネスメタバースゲーム関連クールジャパン2023年のIPO
オンコセラピー・サイエンス4564
会社情報
オンコセラピー・サイエンス
英語社名
OncoTherapyScience,Inc.”
会社サイト
概要
東大医科研発の創薬ベンチャー。がん遺伝子の解析、治療薬の開発が主柱。
業種
医薬品
テーマ
創薬抗がん剤遺伝子治療遺伝子解析サービス抗体医薬ペプチドモノクローナル抗体ワクチン療法新型コロナワクチンPCR検査バイオテクノロジー関連がん最先端治療医薬品関連
リプロセル4978
会社情報
リプロセル
英語社名
ReproCELLIncorporated”
会社サイト
概要
バイオベンチャー。iPS細胞関連の研究試薬など東大・京大と研究。受託加工も。
業種
化学
テーマ
iPS細胞再生医療医薬品開発支援試験・検査・計測PCR検査ワクチン療法新型コロナワクチンコロナウイルスCOVID-19がん最先端治療バイオテクノロジー関連医薬品関連
エクサウィザーズ4259
会社情報
エクサウィザーズ
英語社名
ExaWizardsInc.”
会社サイト
概要
AI、DXを利活用したサービス導入・運営を支援。AIの開発にも積極。
業種
情報・通信業
テーマ
ソフト・システム開発ITコンサルティング人工知能生成AIデジタルトランスフォーメーションデータ分析・解析介護テックSaaS2021年のIPOIT関連
イーディーピー7794
会社情報
イーディーピー
英語社名
EDPCorporation”
会社サイト
概要
人工ダイヤ原料、単結晶のダイヤモンドとその関連素材の開発・製造・販売。
業種
その他製品
テーマ
ダイヤモンド宝飾品半導体部材・部品切削工具ダイヤモンド工具素材2022年のIPO
ＡＮＹＣＯＬＯＲ5032
会社情報
ＡＮＹＣＯＬＯＲ
英語社名
ANYCOLORInc.”
会社サイト
概要
VTuber(バーチャルユーチューバー)グループ「にじさんじ」運営。グッズ販売が収益。
業種
情報・通信業
テーマ
Vチューバー動画配信ライブ配信ライブコマースソーシャルメディアイベントオンラインイベントYouTubeインターネット広告関連動画広告著作権ビジネス2022年のIPO
リニューアブル・ジャパン9522
会社情報
リニューアブル・ジャパン
英語社名
RenewableJapanCo.,Ltd.”
会社サイト
概要
太陽光中心に再生可能エネルギー発電所の開発・管理運営。東急不動産と提携。
業種
電気・ガス
テーマ
再生可能エネルギー太陽光発電関連メガソーラー脱炭素ファンド風力発電バイオマス発電2021年のIPOエネルギー
ＥＬＥＭＥＮＴＳ5246
会社情報
ＥＬＥＭＥＮＴＳ
英語社名
ELEMENTS,Inc.”
会社サイト
概要
生体認証・画像解析・機械学習技術を活用したオンライン本人確認サービスを展開。
業種
情報・通信業
テーマ
ソフト・システム開発eKYC生体認証顔認証画像認識人工知能データ分析・解析ビッグデータIoT営業・販売支援業務支援アパレル婦人靴不動産関連不動産テック2022年のIPO
ｉｓｐａｃｅ9348
会社情報
ｉｓｐａｃｅ
英語社名
ispace,inc.”
会社サイト
概要
月への物資輸送サービスをはじめとした月面開発事業を手掛ける。
業種
サービス業
テーマ
宇宙開発関連運輸衛星運営データ分析・解析データベース2023年のIPO
アンジェス4563
会社情報
アンジェス
英語社名
AnGes,Inc.”
会社サイト
概要
阪大教授創業の創薬ベンチャー。遺伝子医薬品等を開発。難病治療薬販売も。
業種
医薬品
テーマ
創薬医療・医薬品遺伝子治療核酸医薬ペプチドワクチン療法ポストコロナ新型コロナワクチン新型コロナウイルス薬コロナウイルスCOVID-19エボラ出血熱関連がん最先端治療バイオテクノロジー関連医薬品関連
東証グロース 出来高ベスト10
1位 カバー5253
2位 オンコセラピー・サイエンス4564
3位 リプロセル4978
4位 エクサウィザーズ4259
5位 イーディーピー7794
6位 ＡＮＹＣＯＬＯＲ5032
7位 リニューアブル・ジャパン9522
8位 ＥＬＥＭＥＮＴＳ5246
9位 ｉｓｐａｃｅ9348
10位 アンジェス4563
東証グロースとは
高い成長可能性を実現するための事業計画及びその進捗の適時・適切な開示が行われ相対的にリスクが高い企業向けの市場です。
つまり、新市場区分のうち、比較的規模の小さいベンチャー企業などが参加する市場です。高い成長可能性を有する企業である一方、事業実績などではまだリスクの高い企業向けの市場とされています。
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