目次
東証グロース注目企業
オンコセラピー・サイエンス4564
会社情報
オンコセラピー・サイエンス
英語社名
OncoTherapyScience,Inc.”
会社サイト
概要
東大医科研発の創薬ベンチャー。がん遺伝子の解析、治療薬の開発が主柱。
業種
医薬品
テーマ
創薬抗がん剤遺伝子治療遺伝子解析サービス抗体医薬ペプチドモノクローナル抗体ワクチン療法新型コロナワクチンPCR検査バイオテクノロジー関連がん最先端治療医薬品関連
トラース・オン・プロダクト6696
会社情報
トラース・オン・プロダクト
英語社名
TRaaSOnProductInc.”
会社サイト
概要
情報機器装置の開発・製造販売。STBが主力。デジタルサイネージ端末にも注力。
業種
電気機器
テーマ
通信機器ウェアラブル端末デジタルサイネージ動画配信IoTソフト・システム開発営業・販売支援業務支援サービスロボットSociety5.0IT関連
アンジェス4563
会社情報
アンジェス
英語社名
AnGes,Inc.”
会社サイト
概要
阪大教授創業の創薬ベンチャー。遺伝子医薬品等を開発。難病治療薬販売も。
業種
医薬品
テーマ
創薬医療・医薬品遺伝子治療核酸医薬ペプチドワクチン療法ポストコロナ新型コロナワクチン新型コロナウイルス薬コロナウイルスCOVID-19エボラ出血熱関連がん最先端治療バイオテクノロジー関連医薬品関連
ＥＬＥＭＥＮＴＳ5246
会社情報
ＥＬＥＭＥＮＴＳ
英語社名
ELEMENTS,Inc.”
会社サイト
概要
生体認証・画像解析・機械学習技術を活用したオンライン本人確認サービスを展開。
業種
情報・通信業
テーマ
ソフト・システム開発eKYC生体認証顔認証画像認識人工知能データ分析・解析ビッグデータIoT営業・販売支援業務支援アパレル婦人靴不動産関連不動産テック2022年のIPO
ｉｓｐａｃｅ9348
会社情報
ｉｓｐａｃｅ
英語社名
ispace,inc.”
会社サイト
概要
月への物資輸送サービスをはじめとした月面開発事業を手掛ける。
業種
サービス業
テーマ
宇宙開発関連運輸衛星運営データ分析・解析データベース2023年のIPO
カバー5253
会社情報
カバー
英語社名
COVERCorporation”
会社サイト
概要
VTuberのキャラクターIPの開発や、VTuberプロダクションの運営を手掛ける。
業種
情報・通信業
テーマ
Vチューバー動画配信ライブ配信イベントキャラクターアニメ著作権ビジネスメタバースゲーム関連クールジャパン2023年のIPO
海帆3133
会社情報
海帆
英語社名
kaihanco.,Ltd.”
会社サイト
概要
居酒屋チェーン。東海地区地盤に、レトロな内装の居酒屋「昭和食堂」などを直営。
業種
小売業
テーマ
外食居酒屋焼き鳥フランチャイズチェーン
ストリームメディアコーポレーション4772
会社情報
ストリームメディアコーポレーション
英語社名
StreamMediaCorporation”
会社サイト
概要
スマホなどに韓流スターのコンテンツを配信。韓流系3チャンネルの放送や物販事業も。
業種
情報・通信業
テーマ
コンテンツ配信モバイルコンテンツCS放送衛星放送著作権ビジネス動画配信ライブ配信音楽イベントGoToイベントメタバース巣ごもり韓国関連放送
Ａｉｍｉｎｇ3911
会社情報
Ａｉｍｉｎｇ
英語社名
AimingInc.”
会社サイト
概要
スマホやPC向けオンラインゲームを開発配信。大手ゲーム会社と共同開発や運営。
業種
情報・通信業
テーマ
スマホゲームオンラインゲームソーシャルゲームゲームソフトモバイルコンテンツソフト・システム開発スマートフォンAndroidiPhone関連eスポーツ巣ごもりSociety5.0IT関連
エクサウィザーズ4259
会社情報
エクサウィザーズ
英語社名
ExaWizardsInc.”
会社サイト
概要
AI、DXを利活用したサービス導入・運営を支援。AIの開発にも積極。
業種
情報・通信業
テーマ
ソフト・システム開発ITコンサルティング人工知能生成AIデジタルトランスフォーメーションデータ分析・解析介護テックSaaS2021年のIPOIT関連
東証グロース 出来高ベスト10
1位 オンコセラピー・サイエンス4564
2位 トラース・オン・プロダクト6696
3位 アンジェス4563
4位 ＥＬＥＭＥＮＴＳ5246
5位 ｉｓｐａｃｅ9348
6位 カバー5253
7位 海帆3133
8位 ストリームメディアコーポレーション4772
9位 Ａｉｍｉｎｇ3911
10位 エクサウィザーズ4259
東証グロースとは
高い成長可能性を実現するための事業計画及びその進捗の適時・適切な開示が行われ相対的にリスクが高い企業向けの市場です。
つまり、新市場区分のうち、比較的規模の小さいベンチャー企業などが参加する市場です。高い成長可能性を有する企業である一方、事業実績などではまだリスクの高い企業向けの市場とされています。
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