注目の東証銘柄とバイオベンチャー企業4社

目次

東証グロース注目企業

ソレイジア・ファーマ4597

概況

会社情報

ソレイジア・ファーマ

英語社名

SolasiaPharmaK.K.”

会社サイト

概要

がん・悪性腫瘍の創薬ベンチャー。医薬品・医療機器等の開発。臨床開発が主。

業種

医薬品

テーマ

創薬抗がん剤医療・医薬品医療機器国際会計基準中国関連

セルシード7776

概況

会社情報

セルシード

英語社名

CellSeedInc.”

会社サイト

概要

東京女子医大発バイオベンチャー。細胞シート再生医療が主体。再生医療支援も。

業種

精密機器

テーマ

バイオテクノロジー関連再生医療個別化医療iPS細胞ナノテクノロジーアベノミクス関連

モダリス4883

概況

会社情報

モダリス

英語社名

ModalisTherapeuticsCorporation”

会社サイト

概要

独自のゲノム編集プラットフォームで、遺伝子疾患治療薬の研究開発。米に拠点。

業種

医薬品

テーマ

創薬遺伝子治療バイオテクノロジー関連医薬品関連2020年のIPO

ChordiaTherapeutics190A

概況

会社情報

ChordiaTherapeutics

英語社名

ChordiaTherapeuticsInc.”

会社サイト

概要

RNA制御ストレスを標的とするがん治療薬の開発などを手掛ける。

業種

医薬品

テーマ

創薬抗がん剤がん最先端治療バイオ抗がん剤バイオテクノロジー関連2024年のIPO医療・医薬品

オンコセラピー・サイエンス4564

概況

会社情報

オンコセラピー・サイエンス

英語社名

OncoTherapyScience,Inc.”

会社サイト

概要

東大医科研発の創薬ベンチャー。がん遺伝子の解析、治療薬の開発が主柱。

業種

医薬品

テーマ

創薬抗がん剤遺伝子治療遺伝子解析サービス抗体医薬ペプチドモノクローナル抗体ワクチン療法新型コロナワクチンPCR検査バイオテクノロジー関連がん最先端治療医薬品関連

アンジェス4563

概況

会社情報

アンジェス

英語社名

AnGes,Inc.”

会社サイト

概要

阪大教授創業の創薬ベンチャー。遺伝子医薬品等を開発。難病治療薬販売も。

業種

医薬品

テーマ

創薬医療・医薬品遺伝子治療核酸医薬ペプチドワクチン療法ポストコロナ新型コロナワクチン新型コロナウイルス薬コロナウイルスCOVID-19エボラ出血熱関連がん最先端治療バイオテクノロジー関連NISA関連医薬品関連

タイミー215A

概況

会社情報

タイミー

英語社名

Timee,Inc.”

会社サイト

概要

スキマバイトサービス「タイミー」の運営などを手掛ける。

業種

サービス業

テーマ

求人情報人材紹介求人広告マッチングサービス働き方改革2024年のIPO人材サービス業

サンバイオ4592

概況

会社情報

サンバイオ

英語社名

SanBioCompanyLimited”

会社サイト

概要

バイオベンチャー。再生細胞治療薬の開発。脳神経系疾患の治療薬に期待。

業種

医薬品

テーマ

創薬再生医療細胞医薬品iPS細胞認知症薬がん最先端治療バイオテクノロジー関連医薬品関連

シンバイオ製薬4582

概況

会社情報

シンバイオ製薬

英語社名

SymBioPharmaceuticalsLimited”

会社サイト

概要

がん、血液、ペインマネジメントの3分野に特化。他社の新薬候補の製品化も。

業種

医薬品

テーマ

創薬抗がん剤がん最先端治療医薬品関連バイオテクノロジー関連

WASHハウス6537

概況

会社情報

WASHハウス

英語社名

WASHHOUSECO.,LTD.”

会社サイト

概要

九州発祥のコインランドリー「WASHハウス」を直営・フランチャイズ展開。タイ、中国に進出。

業種

サービス業

テーマ

24時間営業サービス業フランチャイズチェーン遠隔監視

東証グロース 出来高ベスト10

1位 ソレイジア・ファーマ4597
2位 セルシード7776
3位 モダリス4883
4位 ChordiaTherapeutics190A
5位 オンコセラピー・サイエンス4564
6位 アンジェス4563
7位 タイミー215A
8位 サンバイオ4592
9位 シンバイオ製薬4582
10位 WASHハウス6537

東証グロースとは

高い成長可能性を実現するための事業計画及びその進捗の適時・適切な開示が行われ相対的にリスクが高い企業向けの市場です。
つまり、新市場区分のうち、比較的規模の小さいベンチャー企業などが参加する市場です。高い成長可能性を有する企業である一方、事業実績などではまだリスクの高い企業向けの市場とされています。

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