目次
東証グロース注目企業
ソレイジア・ファーマ4597
概況
会社情報
ソレイジア・ファーマ
英語社名
SolasiaPharmaK.K.”
会社サイト
概要
がん・悪性腫瘍の創薬ベンチャー。医薬品・医療機器等の開発。臨床開発が主。
業種
医薬品
テーマ
創薬抗がん剤医療・医薬品医療機器国際会計基準中国関連
セルシード7776
概況
会社情報
セルシード
英語社名
CellSeedInc.”
会社サイト
概要
東京女子医大発バイオベンチャー。細胞シート再生医療が主体。再生医療支援も。
業種
精密機器
テーマ
バイオテクノロジー関連再生医療個別化医療iPS細胞ナノテクノロジーアベノミクス関連
ブライトパス・バイオ4594
概況
会社情報
ブライトパス・バイオ
英語社名
BrightPathBiotherapeuticsCo.,Ltd.”
会社サイト
概要
久留米大学発バイオベンチャー。NKT細胞を用いたガン免疫療法、抗体医薬注力。
業種
医薬品
テーマ
創薬がん免疫療法ワクチン療法ペプチド新型コロナウイルス薬コロナウイルスCOVID-19ポストコロナiPS細胞再生医療がん最先端治療バイオテクノロジー関連
ENECHANGE4169
概況
会社情報
ENECHANGE
英語社名
ENECHANGELtd.”
会社サイト
概要
消費者向けに電力・ガスの切り替えを行うプラットホーム「エネチェンジ」を提供。
業種
情報・通信業
テーマ
ソフト・システム開発デジタルトランスフォーメーションクラウドコンピューティング再生可能エネルギー省エネ支援省エネ関連スマートメータースマートグリッド電気自動車関連電気自動車充電器データ分析・解析SaaS脱炭素2020年のIPOエネルギーIT関連
オンコセラピー・サイエンス4564
概況
会社情報
オンコセラピー・サイエンス
英語社名
OncoTherapyScience,Inc.”
会社サイト
概要
東大医科研発の創薬ベンチャー。がん遺伝子の解析、治療薬の開発が主柱。
業種
医薬品
テーマ
創薬抗がん剤遺伝子治療遺伝子解析サービス抗体医薬ペプチドモノクローナル抗体ワクチン療法新型コロナワクチンPCR検査バイオテクノロジー関連がん最先端治療医薬品関連
PostPrime198A
概況
会社情報
PostPrime
英語社名
PostPrimeInc.”
会社サイト
概要
金融や経済の情報交換ができるコミュニティサイト「PostPrime」を運営する。
業種
情報・通信業
テーマ
SNSソーシャルメディア情報配信金融株式市場ライブ配信アフィリエイト広告2024年のIPO
ChordiaTherapeutics190A
概況
会社情報
ChordiaTherapeutics
英語社名
ChordiaTherapeuticsInc.”
会社サイト
概要
RNA制御ストレスを標的とするがん治療薬の開発などを手掛ける。
業種
医薬品
テーマ
創薬抗がん剤がん最先端治療バイオ抗がん剤バイオテクノロジー関連2024年のIPO医療・医薬品
カバー5253
概況
会社情報
カバー
英語社名
COVERCorporation”
会社サイト
概要
VTuberのキャラクターIPの開発や、VTuberプロダクション運営。ライセンス、グッズ販売も。
業種
情報・通信業
テーマ
Vチューバー動画配信ライブ配信イベントキャラクターアニメ著作権ビジネスメタバースゲーム関連クールジャパン2023年のIPO
サンバイオ4592
概況
会社情報
サンバイオ
英語社名
SanBioCompanyLimited”
会社サイト
概要
バイオベンチャー。再生細胞治療薬の開発。脳神経系疾患の治療薬に期待。
業種
医薬品
テーマ
創薬再生医療細胞医薬品iPS細胞認知症薬がん最先端治療バイオテクノロジー関連医薬品関連
カイオム・バイオサイエンス4583
概況
会社情報
カイオム・バイオサイエンス
英語社名
ChiomeBioscienceInc.”
会社サイト
概要
理研発の創薬ベンチャー。独自の抗体作成技術に強み。ライセンス供与も収益源。
業種
医薬品
テーマ
創薬抗体医薬医薬品開発支援バイオテクノロジー関連モノクローナル抗体iPS細胞抗がん剤がん最先端治療個別化医療光免疫療法エボラ出血熱関連国家戦略特区
東証グロース 出来高ベスト10
1位 ソレイジア・ファーマ4597
2位 セルシード7776
3位 ブライトパス・バイオ4594
4位 ENECHANGE4169
5位 オンコセラピー・サイエンス4564
6位 PostPrime198A
7位 ChordiaTherapeutics190A
8位 カバー5253
9位 サンバイオ4592
10位 カイオム・バイオサイエンス4583
東証グロースとは
高い成長可能性を実現するための事業計画及びその進捗の適時・適切な開示が行われ相対的にリスクが高い企業向けの市場です。
つまり、新市場区分のうち、比較的規模の小さいベンチャー企業などが参加する市場です。高い成長可能性を有する企業である一方、事業実績などではまだリスクの高い企業向けの市場とされています。
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