目次
東証グロース注目企業
オンコセラピー・サイエンス4564
概況
会社情報
オンコセラピー・サイエンス
英語社名
OncoTherapyScience,Inc.”
会社サイト
概要
東大医科研発の創薬ベンチャー。がん遺伝子の解析、治療薬の開発が主柱。
業種
医薬品
テーマ
創薬抗がん剤遺伝子治療遺伝子解析サービス抗体医薬ペプチドモノクローナル抗体ワクチン療法新型コロナワクチンPCR検査バイオテクノロジー関連がん最先端治療医薬品関連
カバー5253
概況
会社情報
カバー
英語社名
COVERCorporation”
会社サイト
概要
VTuberのキャラクターIPの開発や、VTuberプロダクション運営。ライセンス、グッズ販売も。
業種
情報・通信業
テーマ
Vチューバー動画配信ライブ配信イベントキャラクターアニメ著作権ビジネスメタバースゲーム関連クールジャパン2023年のIPO
エヌ・ピー・シー6255
概況
会社情報
エヌ・ピー・シー
英語社名
NPCIncorporated”
会社サイト
概要
太陽電池の製造装置大手。パネル解体装置、各種の製造ライン一括請負も。
業種
機械
テーマ
太陽電池製造装置液晶製造装置有機EL製造装置FA関連リユースリサイクル太陽光発電関連太陽電池・太陽光発電システムペロブスカイト太陽電池再生可能エネルギー植物工場タッチパネルスマートフォン中東関連機械
CYBERDYNE7779
概況
会社情報
CYBERDYNE
英語社名
CYBERDYNEInc.”
会社サイト
概要
装着型のロボットスーツ「HAL」を開発。レンタルで医療・介護、生活支援に活用。
業種
精密機器
テーマ
ロボット介護ロボット介護テック介護関連サービスロボット障害者支援人工知能AI医療診断超高齢社会国際会計基準Society5.0
Kudan4425
概況
会社情報
Kudan
英語社名
KudanInc.”
会社サイト
概要
人工知覚技術の研究開発やライセンスの提供。国内外の先端技術企業と提携。
業種
情報・通信業
テーマ
画像認識人工知能エヌビディア関連地図情報システム自動運転車MaaSドローンロボットセンサーIoTメタバースVRMRスマートフォン2018年のIPOSociety5.0
ソレイジア・ファーマ4597
概況
会社情報
ソレイジア・ファーマ
英語社名
SolasiaPharmaK.K.”
会社サイト
概要
がん・悪性腫瘍の創薬ベンチャー。医薬品・医療機器等の開発。臨床開発が主。
業種
医薬品
テーマ
創薬抗がん剤医療・医薬品医療機器国際会計基準中国関連
ホットリンク3680
概況
会社情報
ホットリンク
英語社名
HottoLinkInc.”
会社サイト
概要
SNSやネット掲示板のビッグデータ分析・活用サービス。越境EC、中国向け販売支援。
業種
情報・通信業
テーマ
ソーシャルメディアマーケティング営業・販売支援インターネット調査・分析データ分析・解析コンサルティングSaaSSNSツイッターブログビッグデータ人工知能ブロックチェーンクラウドコンピューティングライブコマース越境EC国際会計基準Society5.0ウェブサービスIT関連
ヘリオス4593
概況
会社情報
ヘリオス
英語社名
HEALIOSK.K.”
会社サイト
概要
iPS細胞による難病・治療薬の開発。住友ファーマと共同開発。ニコンと業務提携。
業種
医薬品
テーマ
創薬iPS細胞再生医療がん免疫療法抗がん剤目薬バイオテクノロジー関連国際会計基準
クオリプス4894
概況
会社情報
クオリプス
英語社名
CuoripsInc.”
会社サイト
概要
iPS細胞由来心筋細胞シートの開発・事業化などを手掛ける。
業種
医薬品
テーマ
創薬再生医療iPS細胞CDMO細胞医薬品医薬品開発支援医薬品関連医療機器2023年のIPO
トラース・オン・プロダクト6696
概況
会社情報
トラース・オン・プロダクト
英語社名
TRaaSOnProductInc.”
会社サイト
概要
情報機器装置の開発・製造販売。STBが主力。デジタルサイネージ端末にも注力。
業種
電気機器
テーマ
通信機器ウェアラブル端末デジタルサイネージ動画配信ソフト・システム開発IoT人工知能営業・販売支援業務支援サービスロボットSociety5.0IT関連
東証グロース 出来高ベスト10
1位 オンコセラピー・サイエンス4564
2位 カバー5253
3位 エヌ・ピー・シー6255
4位 CYBERDYNE7779
5位 Kudan4425
6位 ソレイジア・ファーマ4597
7位 ホットリンク3680
8位 ヘリオス4593
9位 クオリプス4894
10位 トラース・オン・プロダクト6696
東証グロースとは
高い成長可能性を実現するための事業計画及びその進捗の適時・適切な開示が行われ相対的にリスクが高い企業向けの市場です。
つまり、新市場区分のうち、比較的規模の小さいベンチャー企業などが参加する市場です。高い成長可能性を有する企業である一方、事業実績などではまだリスクの高い企業向けの市場とされています。
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