目次
東証グロース注目企業
カバー5253
概況
会社情報
カバー
英語社名
COVERCorporation”
会社サイト
概要
VTuberのキャラクターIPの開発や、VTuberプロダクションの運営を手掛ける。
業種
情報・通信業
テーマ
Vチューバー動画配信ライブ配信イベントキャラクターアニメ著作権ビジネスメタバースゲーム関連クールジャパン2023年のIPO
モブキャストホールディングス3664
概況
会社情報
モブキャストホールディングス
英語社名
MOBCASTHOLDINGSINC.”
会社サイト
概要
スマホゲーム「mobcast」運営。栗原はるみ料理企画・雑貨も。車レース「トムス」売却。
業種
情報・通信業
テーマ
スマホゲームソーシャルゲーム雑貨eコマーススマートフォン韓国関連ウェブサービス
エクサウィザーズ4259
概況
会社情報
エクサウィザーズ
英語社名
ExaWizardsInc.”
会社サイト
概要
AI、DXを利活用したサービス導入・運営を支援。AIの開発にも積極。
業種
情報・通信業
テーマ
ソフト・システム開発ITコンサルティング人工知能生成AIデジタルトランスフォーメーションデータ分析・解析介護テックSaaS2021年のIPOIT関連
ソレイジア・ファーマ4597
概況
会社情報
ソレイジア・ファーマ
英語社名
SolasiaPharmaK.K.”
会社サイト
概要
がん・悪性腫瘍の創薬ベンチャー。医薬品・医療機器等の開発。臨床開発が主。
業種
医薬品
テーマ
創薬抗がん剤医療・医薬品医療機器国際会計基準中国関連
マイクロ波化学9227
概況
会社情報
マイクロ波化学
英語社名
MicrowaveChemicalCo.,Ltd.”
会社サイト
概要
マイクロ波化学プロセスの研究開発やエンジニアリングのほかライセンス事業を手掛ける。
業種
サービス業
テーマ
省エネ関連環境関連ペプチド食品添加物脱炭素炭素繊維カーボンニュートラルレアメタルリチウムイオン電池部材・部品2022年のIPOサービス業
オンコセラピー・サイエンス4564
概況
会社情報
オンコセラピー・サイエンス
英語社名
OncoTherapyScience,Inc.”
会社サイト
概要
東大医科研発の創薬ベンチャー。がん遺伝子の解析、治療薬の開発が主柱。
業種
医薬品
テーマ
創薬抗がん剤遺伝子治療遺伝子解析サービス抗体医薬ペプチドモノクローナル抗体ワクチン療法新型コロナワクチンPCR検査バイオテクノロジー関連がん最先端治療医薬品関連
QDレーザ6613
概況
会社情報
QDレーザ
英語社名
QDLaser,Inc.”
会社サイト
概要
半導体レーザ、網膜走査型レーザアイウェアなどの開発・製造・販売を手掛ける。
業種
電気機器
テーマ
半導体半導体部材・部品半導体製造装置その他半導体関連量子コンピューターセンサー5G医療機器ウェアラブル端末ファブレス障害者支援2021年のIPO
トライアルホールディングス141A
概況
会社情報
トライアルホールディングス
英語社名
TrialHoldingsInc.”
会社サイト
概要
九州を中心にディスカウントストアの運営などを手掛ける。
業種
小売業
テーマ
ディスカウントストア総合スーパースーパーマーケットドラッグストアリテールテックプライベートブランド食品DIYインテリアペット大衆薬スポーツ用品24時間営業ソフト・システム開発オフショア開発人工知能セルフレジ物流金融2024年のIPO小売り
BASE4477
概況
会社情報
BASE
英語社名
BASE,Inc.”
会社サイト
概要
個人・小規模企業向けECプラットフォーム「BASE」、オンライン決済サービス「PAY.JP」運営。
業種
情報・通信業
テーマ
eコマースインターネット通信販売ライブコマースWebサイト構築業務支援D2Cキャッシュレス決済決済サービスアパレル2019年のIPOIT関連
JTOWER4485
概況
会社情報
JTOWER
英語社名
JTOWERInc.”
会社サイト
概要
国内外の通信インフラのシェアリングや関連ソリューション提供。ドコモの通信鉄塔を取得。
業種
情報・通信業
テーマ
通信インフラシェアリングエコノミー携帯電話関連Wi-Fi無線LAN5Gローカル5G通信工事設備工事2019年のIPOIT関連
東証グロース 出来高ベスト10
1位 カバー5253
2位 モブキャストホールディングス3664
3位 エクサウィザーズ4259
4位 ソレイジア・ファーマ4597
5位 マイクロ波化学9227
6位 オンコセラピー・サイエンス4564
7位 QDレーザ6613
8位 トライアルホールディングス141A
9位 BASE4477
10位 JTOWER4485
東証グロースとは
高い成長可能性を実現するための事業計画及びその進捗の適時・適切な開示が行われ相対的にリスクが高い企業向けの市場です。
つまり、新市場区分のうち、比較的規模の小さいベンチャー企業などが参加する市場です。高い成長可能性を有する企業である一方、事業実績などではまだリスクの高い企業向けの市場とされています。
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