目次
東証グロース注目企業
カバー5253
概況
会社情報
カバー
英語社名
COVERCorporation”
会社サイト
概要
VTuberのキャラクターIPの開発や、VTuberプロダクションの運営を手掛ける。
業種
情報・通信業
テーマ
Vチューバー動画配信ライブ配信イベントキャラクターアニメ著作権ビジネスメタバースゲーム関連クールジャパン2023年のIPO
ＪＴＯＷＥＲ4485
概況
会社情報
ＪＴＯＷＥＲ
英語社名
JTOWERInc.”
会社サイト
概要
国内外の通信インフラのシェアリングや関連ソリューション提供。ドコモの通信鉄塔を取得。
業種
情報・通信業
テーマ
通信インフラシェアリングエコノミー携帯電話関連Wi-Fi無線LAN5Gローカル5G通信工事設備工事2019年のIPOIT関連
オンコセラピー・サイエンス4564
概況
会社情報
オンコセラピー・サイエンス
英語社名
OncoTherapyScience,Inc.”
会社サイト
概要
東大医科研発の創薬ベンチャー。がん遺伝子の解析、治療薬の開発が主柱。
業種
医薬品
テーマ
創薬抗がん剤遺伝子治療遺伝子解析サービス抗体医薬ペプチドモノクローナル抗体ワクチン療法新型コロナワクチンPCR検査バイオテクノロジー関連がん最先端治療医薬品関連
ソレイジア・ファーマ4597
概況
会社情報
ソレイジア・ファーマ
英語社名
SolasiaPharmaK.K.”
会社サイト
概要
がん・悪性腫瘍の創薬ベンチャー。医薬品・医療機器等の開発。臨床開発が主。
業種
医薬品
テーマ
創薬抗がん剤医療・医薬品医療機器国際会計基準中国関連
ＢＡＳＥ4477
概況
会社情報
ＢＡＳＥ
英語社名
BASE,Inc.”
会社サイト
概要
個人・小規模企業向けECプラットフォーム「BASE」、オンライン決済サービス「PAY.JP」運営。
業種
情報・通信業
テーマ
eコマースインターネット通信販売ライブコマースWebサイト構築業務支援D2Cキャッシュレス決済決済サービスアパレル2019年のIPOIT関連
売れるネット広告社9235
概況
会社情報
売れるネット広告社
英語社名
UreruNetAdvertisingCo.,Ltd.”
会社サイト
概要
インターネット広告の費用対効果を改善するマーケティング支援サービスを手掛ける。
業種
サービス業
テーマ
ネット広告営業・販売支援マーケティングD2Cコンサルティングインターネット広告関連インターネット通信販売越境EC2023年のIPOサービス業
ｍｏｎｏＡＩｔｅｃｈｎｏｌｏｇｙ5240
概況
会社情報
ｍｏｎｏＡＩｔｅｃｈｎｏｌｏｇｙ
英語社名
monoAItechnologyCo.,Ltd.”
会社サイト
概要
仮想空間「メタバース」のプラットフォーム「XRCLOUD」の運営を手掛ける。
業種
情報・通信業
テーマ
ソフト・システム開発メタバースVRMR仮想空間ライブ配信展示会オンラインゲームオンラインイベントイベントVチューバー業務支援人工知能クラウドコンピューティングOEM2022年のIPOIT関連
エクサウィザーズ4259
概況
会社情報
エクサウィザーズ
英語社名
ExaWizardsInc.”
会社サイト
概要
AI、DXを利活用したサービス導入・運営を支援。AIの開発にも積極。
業種
情報・通信業
テーマ
ソフト・システム開発ITコンサルティング人工知能生成AIデジタルトランスフォーメーションデータ分析・解析介護テックSaaS2021年のIPOIT関連
ランサーズ4484
概況
会社情報
ランサーズ
英語社名
LANCERS,INC.”
会社サイト
概要
フリーランスと企業の外注先を仕事領域でマッチングさせるプラットフォーム事業を運営。
業種
情報・通信業
テーマ
クラウドソーシングマッチングサービス求人情報人材紹介アウトソーシングビジネス・プロセス・アウトソーシング業務支援サブスクリプションeラーニングリスキリングテレワーク働き方改革SOHOeコマースインターネット関連生成AI2019年のIPO人材IT関連
メドレックス4586
概況
会社情報
メドレックス
英語社名
MedrxCo.,Ltd.”
会社サイト
概要
創薬ベンチャー。経皮吸収型製剤技術やマイクロニードルアレイ技術に強み。
業種
医薬品
テーマ
創薬医療・医薬品医療器材認知症薬医薬品関連
東証グロース 出来高ベスト10
1位 カバー5253
2位 ＪＴＯＷＥＲ4485
3位 オンコセラピー・サイエンス4564
4位 ソレイジア・ファーマ4597
5位 ＢＡＳＥ4477
6位 売れるネット広告社9235
7位 ｍｏｎｏＡＩｔｅｃｈｎｏｌｏｇｙ5240
8位 エクサウィザーズ4259
9位 ランサーズ4484
10位 メドレックス4586
東証グロースとは
高い成長可能性を実現するための事業計画及びその進捗の適時・適切な開示が行われ相対的にリスクが高い企業向けの市場です。
つまり、新市場区分のうち、比較的規模の小さいベンチャー企業などが参加する市場です。高い成長可能性を有する企業である一方、事業実績などではまだリスクの高い企業向けの市場とされています。
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