目次
東証グロース注目企業
リンカーズ5131
概況
会社情報
リンカーズ
英語社名
LinkersCorporation”
会社サイト
概要
ものづくり領域の開発、技術者等のビジネスマッチングサービス提供。技術調査も。
業種
情報・通信業
テーマ
マッチングサービス営業・販売支援SaaS人工知能2022年のIPO
コージンバイオ177A
概況
会社情報
コージンバイオ
英語社名
KohjinBioCo.,Ltd.”
会社サイト
概要
組織培養培地の開発・製造・販売や細胞加工物の製造受託を手掛ける。
業種
化学
テーマ
医薬品関連再生医療診断薬創薬バイオテクノロジー関連がん免疫療法食品安全検査食の安全食中毒対策2024年のIPO
レジル176A
概況
会社情報
レジル
英語社名
RezilInc.”
会社サイト
概要
集合住宅へ電力供給や再生可能エネルギーを中心とした電力小売を展開。
業種
電気・ガス
テーマ
特定規模電気事業者電力会社受変電設備マンション関連防災太陽光発電関連蓄電池人工知能デジタルトランスフォーメーション省エネ関連2024年のIPOエネルギー
カバー5253
概況
会社情報
カバー
英語社名
COVERCorporation”
会社サイト
概要
VTuberのキャラクターIPの開発や、VTuberプロダクションの運営を手掛ける。
業種
情報・通信業
テーマ
Vチューバー動画配信ライブ配信イベントキャラクターアニメ著作権ビジネスメタバースゲーム関連クールジャパン2023年のIPO
オンコセラピー・サイエンス4564
概況
会社情報
オンコセラピー・サイエンス
英語社名
OncoTherapyScience,Inc.”
会社サイト
概要
東大医科研発の創薬ベンチャー。がん遺伝子の解析、治療薬の開発が主柱。
業種
医薬品
テーマ
創薬抗がん剤遺伝子治療遺伝子解析サービス抗体医薬ペプチドモノクローナル抗体ワクチン療法新型コロナワクチンPCR検査バイオテクノロジー関連がん最先端治療医薬品関連
アジャイルメディア・ネットワーク6573
概況
会社情報
アジャイルメディア・ネットワーク
英語社名
AgileMediaNetworkInc.”
会社サイト
概要
ブランドのファンに商品情報発信を促し、販促・企画支援。AIカメラで店舗解析も。
業種
サービス業
テーマ
ソーシャルメディアインターネット調査・分析データ分析・解析マーケティング営業・販売支援コンサルティングクラウドファンディングSNSインフルエンサー動画配信動画広告人工知能監視カメラコロナウイルスポストコロナレンタルASP2018年のIPOIT関連サービス業
ソレイジア・ファーマ4597
概況
会社情報
ソレイジア・ファーマ
英語社名
SolasiaPharmaK.K.”
会社サイト
概要
がん・悪性腫瘍の創薬ベンチャー。医薬品・医療機器等の開発。臨床開発が主。
業種
医薬品
テーマ
創薬抗がん剤医療・医薬品医療機器国際会計基準中国関連
トライト9164
概況
会社情報
トライト
英語社名
TRYTInc.”
会社サイト
概要
医療福祉従事者に特化した人材紹介や、建設業界の人材派遣事業を展開。
業種
サービス業
テーマ
人材人材紹介人材派遣技術者派遣医療支援介護関連介護ロボット介護テック建設国際会計基準2023年のIPOサービス業
トリプルアイズ5026
概況
会社情報
トリプルアイズ
英語社名
TRIPLEIZECO.,LTD.”
会社サイト
概要
独自開発のAI画像認プラットホームやシステムインテグレーションを提供。企業DX化を支援。
業種
情報・通信業
テーマ
システムインテグレーションソフト・システム開発人工知能デジタルトランスフォーメーション画像認識顔認証キャッシュレス決済IoTブロックチェーンクラウドコンピューティングITコンサルティングHRテック企業研修無人店舗2022年のIPOIT関連
エヌ・ピー・シー6255
概況
会社情報
エヌ・ピー・シー
英語社名
NPCIncorporated”
会社サイト
概要
太陽電池の製造装置大手。パネル解体装置、各種の製造ライン一括請負も。
業種
機械
テーマ
太陽電池製造装置液晶製造装置有機EL製造装置FA関連リユースリサイクル太陽光発電関連太陽電池・太陽光発電システムペロブスカイト太陽電池再生可能エネルギー植物工場タッチパネルスマートフォン中東関連機械
東証グロース 出来高ベスト10
1位 リンカーズ5131
2位 コージンバイオ177A
3位 レジル176A
4位 カバー5253
5位 オンコセラピー・サイエンス4564
6位 アジャイルメディア・ネットワーク6573
7位 ソレイジア・ファーマ4597
8位 トライト9164
9位 トリプルアイズ5026
10位 エヌ・ピー・シー6255
東証グロースとは
高い成長可能性を実現するための事業計画及びその進捗の適時・適切な開示が行われ相対的にリスクが高い企業向けの市場です。
つまり、新市場区分のうち、比較的規模の小さいベンチャー企業などが参加する市場です。高い成長可能性を有する企業である一方、事業実績などではまだリスクの高い企業向けの市場とされています。
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