目次
東証グロース注目企業
Laboro.AI5586
概況
会社情報
Laboro.AI
英語社名
Laboro.AIInc.”
会社サイト
概要
機械学習を活用したオーダーメイド型AI「カスタムAI」の開発などを手掛ける。
業種
情報・通信業
テーマ
ソフト・システム開発人工知能生成AIITコンサルティングデジタルトランスフォーメーション監視カメラ画像認識2023年のIPOIT関連
ソフトフロントホールディングス2321
概況
会社情報
ソフトフロントホールディングス
英語社名
SoftfrontHoldings”
会社サイト
概要
通信ソフト開発。IP電話関連の技術開発。テレビ会議やAI活用の自然会話など。
業種
情報・通信業
テーマ
ソフト・システム開発サービスロボット人工知能コールセンター業務支援クラウドコンピューティングWebサイト構築チャットボット次世代ネットワークVOLTEIP電話Society5.0IT関連
ファンペップ4881
概況
会社情報
ファンペップ
英語社名
FunPepCompanyLimited”
会社サイト
概要
大阪大医研発。機能性ペプチドを用いた医薬品などの研究開発事業。
業種
医薬品
テーマ
医療・医薬品創薬ペプチド抗体医薬ワクチン療法COVID-19コロナウイルス花粉症対策認知症薬医薬品関連2020年のIPO
ジェネレーションパス3195
概況
会社情報
ジェネレーションパス
英語社名
GENERATIONPASSCO.,LTD”
会社サイト
概要
ネット通販サイト「リコメン堂」を運営。通販モールに出店。海外でOEM商品を製造。
業種
小売業
テーマ
eコマースインターネット通信販売マーケティングWebサイト構築業務支援越境ECコンサルティングソフト・システム開発ビッグデータ情報配信専門サイトOEM家具マスクメンテナンス中国関連ベトナム関連Society5.0IT関連
ispace9348
概況
会社情報
ispace
英語社名
ispace,inc.”
会社サイト
概要
月への物資輸送サービスをはじめとした月面開発事業を手掛ける。
業種
サービス業
テーマ
宇宙開発関連運輸衛星運営データ分析・解析データベース2023年のIPOサービス業
エヌ・ピー・シー6255
概況
会社情報
エヌ・ピー・シー
英語社名
NPCIncorporated”
会社サイト
概要
太陽電池の製造装置大手。パネル解体装置、各種の製造ライン一括請負も。
業種
機械
テーマ
太陽電池製造装置液晶製造装置有機EL製造装置FA関連リユースリサイクル太陽光発電関連太陽電池・太陽光発電システムペロブスカイト太陽電池再生可能エネルギー植物工場タッチパネルスマートフォン中東関連機械
CYBERDYNE7779
概況
会社情報
CYBERDYNE
英語社名
CYBERDYNEInc.”
会社サイト
概要
装着型のロボットスーツ「HAL」を開発。レンタルで医療・介護、生活支援に活用。
業種
精密機器
テーマ
ロボット介護ロボット介護テック介護関連サービスロボット障害者支援人工知能AI医療診断超高齢社会国際会計基準Society5.0
QPS研究所5595
概況
会社情報
QPS研究所
英語社名
InstituteforQ-shuPioneersofSpace,Inc.”
会社サイト
概要
小型SAR衛星の開発・製造や、衛星から取得した画像データ販売を手掛ける。
業種
情報・通信業
テーマ
宇宙開発関連衛星運営地図情報システム通信GPS公共投資関連防衛防災2023年のIPO
海帆3133
概況
会社情報
海帆
英語社名
kaihanco.,Ltd.”
会社サイト
概要
居酒屋チェーン。東海地区地盤に、レトロな内装の居酒屋「昭和食堂」などを直営。
業種
小売業
テーマ
外食居酒屋焼き鳥フランチャイズチェーン
BASE4477
概況
会社情報
BASE
英語社名
BASE,Inc.”
会社サイト
概要
個人・小規模企業向けECプラットフォーム「BASE」、オンライン決済サービス「PAY.JP」運営。
業種
情報・通信業
テーマ
eコマースインターネット通信販売ライブコマースWebサイト構築業務支援D2Cキャッシュレス決済決済サービスアパレル2019年のIPOIT関連
東証グロース 出来高ベスト10
1位 Laboro.AI5586
2位 ソフトフロントホールディングス2321
3位 ファンペップ4881
4位 ジェネレーションパス3195
5位 ispace9348
6位 エヌ・ピー・シー6255
7位 CYBERDYNE7779
8位 QPS研究所5595
9位 海帆3133
10位 BASE4477
東証グロースとは
高い成長可能性を実現するための事業計画及びその進捗の適時・適切な開示が行われ相対的にリスクが高い企業向けの市場です。
つまり、新市場区分のうち、比較的規模の小さいベンチャー企業などが参加する市場です。高い成長可能性を有する企業である一方、事業実績などではまだリスクの高い企業向けの市場とされています。
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