目次
東証グロース注目企業
フィスコ3807
概況
会社情報
フィスコ
英語社名
FISCOLtd.”
会社サイト
概要
金融情報提供、IR支援が主軸。暗号資産も展開。ネクスG、クシム、CAICAと親密。
業種
情報・通信業
テーマ
株式市場投資情報情報配信IR広告代理店仮想通貨ブロックチェーンフィンテック通信機器IoT旅行サイトGoToトラベルNISA関連Society5.0IT関連
ＡｐｐＢａｎｋ6177
概況
会社情報
ＡｐｐＢａｎｋ
英語社名
AppBankInc.”
会社サイト
概要
スマホ向けアプリの記事などを掲載「AppBank.net」運営。商品販売事業は売却。
業種
サービス業
テーマ
ソーシャルメディア専門サイトeコマース動画配信動画広告モバイル広告インターネット広告関連モバイルコンテンツスマホゲーム仮想通貨YouTubeYoutuberインフルエンサーポケモン著作権ビジネスウェブサービスサービス業
ＢＡＳＥ4477
概況
会社情報
ＢＡＳＥ
英語社名
BASE,Inc.”
会社サイト
概要
個人・小規模企業向けECプラットフォーム「BASE」、オンライン決済サービス「PAY.JP」運営。
業種
情報・通信業
テーマ
eコマースインターネット通信販売ライブコマースWebサイト構築業務支援D2Cキャッシュレス決済決済サービスアパレル2019年のIPOIT関連
ウェルスナビ7342
概況
会社情報
ウェルスナビ
英語社名
WealthNaviInc.”
会社サイト
概要
資産運用を全自動化したロボアドバイザーの開発や提供。手数料収入。
業種
証券・商品
テーマ
資産運用投資助言投資情報人生100年時代2020年のIPO
ウェッジホールディングス2388
概況
会社情報
ウェッジホールディングス
英語社名
WedgeHoldingsCO.,LTD.”
会社サイト
概要
マンガやトレーディングカード、コンテンツ事業。東南アジアのオートバイローンは持分子会社へ。
業種
その他金融業
テーマ
金融リースオートバイゲーム関連トレーディングカード電子書籍出版アジア関連インドネシア関連タイ関連ミャンマー関連音楽親子上場
オンコセラピー・サイエンス4564
概況
会社情報
オンコセラピー・サイエンス
英語社名
OncoTherapyScience,Inc.”
会社サイト
概要
東大医科研発の創薬ベンチャー。がん遺伝子の解析、治療薬の開発が主柱。
業種
医薬品
テーマ
創薬抗がん剤遺伝子治療遺伝子解析サービス抗体医薬ペプチドモノクローナル抗体ワクチン療法新型コロナワクチンPCR検査バイオテクノロジー関連がん最先端治療医薬品関連
ＥＬＥＭＥＮＴＳ5246
概況
会社情報
ＥＬＥＭＥＮＴＳ
英語社名
ELEMENTS,Inc.”
会社サイト
概要
生体認証・画像解析・機械学習技術を活用したオンライン本人確認サービスを展開。
業種
情報・通信業
テーマ
ソフト・システム開発eKYC生体認証顔認証画像認識人工知能生成AIデータ分析・解析ビッグデータIoT営業・販売支援業務支援アパレル婦人靴不動産関連不動産テック2022年のIPO
フルッタフルッタ2586
概況
会社情報
フルッタフルッタ
英語社名
FRUTAFRUTAINC.”
会社サイト
概要
ブラジル産フルーツ「アサイー」など輸入・販売。スーパー・コンビニ向けに飲料や冷食など。
業種
食料品
テーマ
飲料冷凍食品インターネット通信販売食品卸人工肉ブラジル関連食品
ソレイジア・ファーマ4597
概況
会社情報
ソレイジア・ファーマ
英語社名
SolasiaPharmaK.K.”
会社サイト
概要
がん・悪性腫瘍の創薬ベンチャー。医薬品・医療機器等の開発。臨床開発が主。
業種
医薬品
テーマ
創薬抗がん剤医療・医薬品医療機器国際会計基準中国関連
シルバーエッグ・テクノロジー3961
概況
会社情報
シルバーエッグ・テクノロジー
英語社名
SilverEggTechnologyCO.,Ltd.”
会社サイト
概要
AI利用のウェブマーケティングサービスの開発・提供。リアルタイムでおすすめ商品表示。
業種
情報・通信業
テーマ
ソフト・システム開発マーケティング営業・販売支援人工知能ビッグデータデータ分析・解析クラウドコンピューティングASPインターネット広告関連Society5.0
東証グロース 出来高ベスト10
1位 フィスコ3807
2位 ＡｐｐＢａｎｋ6177
3位 ＢＡＳＥ4477
4位 ウェルスナビ7342
5位 ウェッジホールディングス2388
6位 オンコセラピー・サイエンス4564
7位 ＥＬＥＭＥＮＴＳ5246
8位 フルッタフルッタ2586
9位 ソレイジア・ファーマ4597
10位 シルバーエッグ・テクノロジー3961
東証グロースとは
高い成長可能性を実現するための事業計画及びその進捗の適時・適切な開示が行われ相対的にリスクが高い企業向けの市場です。
つまり、新市場区分のうち、比較的規模の小さいベンチャー企業などが参加する市場です。高い成長可能性を有する企業である一方、事業実績などではまだリスクの高い企業向けの市場とされています。
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