東証グロースのQPS研究所やAiiming、海帆の株価情報

東証グロース注目企業

QPS研究所5595

会社情報

QPS研究所

英語社名

InstituteforQ-shuPioneersofSpace,Inc.”

会社サイト

概要

小型SAR衛星の開発・製造や、衛星から取得した画像データ販売を手掛ける。

業種

情報・通信業

テーマ

宇宙開発関連衛星運営地図情報システム通信GPS公共投資関連防衛防災2023年のIPO

Aiming3911

会社情報

Aiming

英語社名

AimingInc.”

会社サイト

概要

スマホやPC向けオンラインゲームを開発配信。大手ゲーム会社と共同開発や運営。

業種

情報・通信業

テーマ

スマホゲームオンラインゲームソーシャルゲームゲームソフトモバイルコンテンツソフト・システム開発スマートフォンAndroidiPhone関連巣ごもりSociety5.0IT関連

海帆3133

会社情報

海帆

英語社名

kaihanco.,Ltd.”

会社サイト

概要

居酒屋チェーン。東海地区地盤に、レトロな内装の居酒屋「昭和食堂」などを直営。

業種

小売業

テーマ

外食居酒屋焼き鳥フランチャイズチェーン

ノイルイミューン・バイオテック4893

会社情報

ノイルイミューン・バイオテック

英語社名

Noile-ImmuneBiotechInc.”

会社サイト

概要

CAR-T細胞を活用した新規がん免疫療法の開発を手掛ける。

業種

医薬品

テーマ

創薬がん免疫療法抗がん剤細胞医薬品抗体医薬医療・医薬品2023年のIPO

ウェルスナビ7342

会社情報

ウェルスナビ

英語社名

WealthNaviInc.”

会社サイト

概要

資産運用を全自動化したロボアドバイザーの開発や提供。手数料収入。

業種

証券・商品

テーマ

資産運用投資助言投資情報人生100年時代2020年のIPO

VRAINSolution135A

会社情報

VRAINSolution

英語社名

VRAINSolution,Inc.”

会社サイト

概要

製造業に特化した人工知能(AI)ソリューションの提供を手掛ける。

業種

情報・通信業

テーマ

ソフト・システム開発人工知能デジタルトランスフォーメーションITコンサルティングIoT組み込みソフト業務支援食品安全検査試験・検査・計測生産性革命2024年のIPO

monoAItechnology5240

会社情報

monoAItechnology

英語社名

monoAItechnologyCo.,Ltd.”

会社サイト

概要

仮想空間「メタバース」のプラットフォーム「XRCLOUD」の運営を手掛ける。

業種

情報・通信業

テーマ

ソフト・システム開発メタバースVRMR仮想空間ライブ配信展示会オンラインゲームオンラインイベントイベントVチューバー業務支援人工知能クラウドコンピューティングOEM2022年のIPOIT関連

Laboro.AI5586

会社情報

Laboro.AI

英語社名

Laboro.AIInc.”

会社サイト

概要

機械学習を活用したオーダーメイド型AI「カスタムAI」の開発などを手掛ける。

業種

情報・通信業

テーマ

ソフト・システム開発人工知能生成AIITコンサルティングデジタルトランスフォーメーション監視カメラ画像認識2023年のIPOIT関連

ピクスタ3416

会社情報

ピクスタ

英語社名

PIXTAInc.”

会社サイト

概要

パンフレットやHPで利用する写真素材・画像をネットで販売。「PIXTA」を運営。

業種

小売業

テーマ

写真アニメ音楽インターネット通信販売メタバース素材

BASE4477

会社情報

BASE

英語社名

BASE,Inc.”

会社サイト

概要

個人・小規模企業向けECプラットフォーム「BASE」、オンライン決済サービス「PAY.JP」運営。

業種

情報・通信業

テーマ

eコマースインターネット通信販売ライブコマースWebサイト構築業務支援D2Cキャッシュレス決済決済サービスアパレル2019年のIPOIT関連

東証グロース 出来高ベスト10

1位 QPS研究所5595
2位 Aiming3911
3位 海帆3133
4位 ノイルイミューン・バイオテック4893
5位 ウェルスナビ7342
6位 VRAINSolution135A
7位 monoAItechnology5240
8位 Laboro.AI5586
9位 ピクスタ3416
10位 BASE4477

東証グロースとは

高い成長可能性を実現するための事業計画及びその進捗の適時・適切な開示が行われ相対的にリスクが高い企業向けの市場です。
つまり、新市場区分のうち、比較的規模の小さいベンチャー企業などが参加する市場です。高い成長可能性を有する企業である一方、事業実績などではまだリスクの高い企業向けの市場とされています。

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