目次
東証グロース注目企業
QPS研究所5595
会社情報
QPS研究所
英語社名
InstituteforQ-shuPioneersofSpace,Inc.”
会社サイト
概要
小型SAR衛星の開発・製造や、衛星から取得した画像データ販売を手掛ける。
業種
情報・通信業
テーマ
宇宙開発関連衛星運営地図情報システム通信GPS公共投資関連防衛防災2023年のIPO
地盤ネットホールディングス6072
会社情報
地盤ネットホールディングス
英語社名
JibannetHoldingsCo.,Ltd.”
会社サイト
概要
地盤解析や品質証明の請負。工事は担わない。FC展開。個人住宅に進出。
業種
サービス業
テーマ
地質調査地盤保証液状化対策土壌汚染ゲリラ豪雨水害対策ベトナム関連東京オリンピックサービス業
ソレイジア・ファーマ4597
会社情報
ソレイジア・ファーマ
英語社名
SolasiaPharmaK.K.”
会社サイト
概要
がん・悪性腫瘍の創薬ベンチャー。医薬品・医療機器等の開発。臨床開発が主。
業種
医薬品
テーマ
創薬抗がん剤医療・医薬品医療機器国際会計基準中国関連
ITbookホールディングス1447
会社情報
ITbookホールディングス
英語社名
ITbookHoldingsCo.,Ltd.”
会社サイト
概要
地盤調査改良とITコンサルが主力。ITbookとサムシングが経営統合。官公庁に強み。
業種
建設業
テーマ
地盤改良地質調査地盤保証人材派遣技術者派遣人材紹介ソフト・システム開発ITコンサルティングデジタルトランスフォーメーション電子政府マイナンバーフィンテック金融向けシステム組み込みソフトクラウドコンピューティングIoTSociety5.0ベトナム関連インド関連防災液状化対策復興関連東京オリンピックIT関連
オンコセラピー・サイエンス4564
会社情報
オンコセラピー・サイエンス
英語社名
OncoTherapyScience,Inc.”
会社サイト
概要
東大医科研発の創薬ベンチャー。がん遺伝子の解析、治療薬の開発が主柱。
業種
医薬品
テーマ
創薬抗がん剤遺伝子治療遺伝子解析サービス抗体医薬ペプチドモノクローナル抗体ワクチン療法新型コロナワクチンPCR検査バイオテクノロジー関連がん最先端治療医薬品関連
カバー5253
会社情報
カバー
英語社名
COVERCorporation”
会社サイト
概要
VTuberのキャラクターIPの開発や、VTuberプロダクションの運営を手掛ける。
業種
情報・通信業
テーマ
Vチューバー動画配信ライブ配信イベントキャラクターアニメ著作権ビジネスメタバースゲーム関連クールジャパン2023年のIPO
ウェルスナビ7342
会社情報
ウェルスナビ
英語社名
WealthNaviInc.”
会社サイト
概要
資産運用を全自動化したロボアドバイザーの開発や提供。手数料収入。
業種
証券・商品
テーマ
資産運用投資助言投資情報人生100年時代2020年のIPO
ペルセウスプロテオミクス4882
会社情報
ペルセウスプロテオミクス
英語社名
PerseusProteomicsInc.”
会社サイト
概要
バイオベンチャー。がんを対象とした高機能抗体医薬品や研究用試薬の開発等。
業種
医薬品
テーマ
創薬抗体医薬抗がん剤バイオ抗がん剤医薬品開発支援医療・医薬品医薬品関連バイオテクノロジー関連2021年のIPO
サンバイオ4592
会社情報
サンバイオ
英語社名
SanBioCompanyLimited”
会社サイト
概要
バイオベンチャー。再生細胞治療薬の開発。脳神経系疾患の治療薬に期待。
業種
医薬品
テーマ
創薬再生医療細胞医薬品iPS細胞認知症薬がん最先端治療バイオテクノロジー関連医薬品関連
アンジェス4563
会社情報
アンジェス
英語社名
AnGes,Inc.”
会社サイト
概要
阪大教授創業の創薬ベンチャー。遺伝子医薬品等を開発。難病治療薬販売も。
業種
医薬品
テーマ
創薬医療・医薬品遺伝子治療核酸医薬ペプチドワクチン療法ポストコロナ新型コロナワクチン新型コロナウイルス薬コロナウイルスCOVID-19エボラ出血熱関連がん最先端治療バイオテクノロジー関連NISA関連医薬品関連
東証グロース 出来高ベスト10
1位 QPS研究所5595
2位 地盤ネットホールディングス6072
3位 ソレイジア・ファーマ4597
4位 ITbookホールディングス1447
5位 オンコセラピー・サイエンス4564
6位 カバー5253
7位 ウェルスナビ7342
8位 ペルセウスプロテオミクス4882
9位 サンバイオ4592
10位 アンジェス4563
東証グロースとは
高い成長可能性を実現するための事業計画及びその進捗の適時・適切な開示が行われ相対的にリスクが高い企業向けの市場です。
つまり、新市場区分のうち、比較的規模の小さいベンチャー企業などが参加する市場です。高い成長可能性を有する企業である一方、事業実績などではまだリスクの高い企業向けの市場とされています。
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