目次
東証グロース注目企業
ジーエヌアイグループ2160
会社情報
ジーエヌアイグループ
英語社名
GNIGroupLtd.”
会社サイト
概要
バイオ創薬ベンチャー。米中に開発拠点。特発性肺線維症薬主力。遺伝子解析も。
業種
医薬品
テーマ
創薬医療・医薬品遺伝子治療遺伝子解析サービス医療機器コロナウイルスCOVID-19マスクバイオテクノロジー関連国際会計基準中国関連医薬品関連
カバー5253
会社情報
カバー
英語社名
COVERCorporation”
会社サイト
概要
VTuberのキャラクターIPの開発や、VTuberプロダクションの運営を手掛ける。
業種
情報・通信業
テーマ
Vチューバー動画配信ライブ配信イベントキャラクターアニメ著作権ビジネスメタバースゲーム関連クールジャパン2023年のIPO
ペルセウスプロテオミクス4882
会社情報
ペルセウスプロテオミクス
英語社名
PerseusProteomicsInc.”
会社サイト
概要
バイオベンチャー。がんを対象とした高機能抗体医薬品や研究用試薬の開発等。
業種
医薬品
テーマ
創薬抗体医薬抗がん剤バイオ抗がん剤医薬品開発支援医療・医薬品医薬品関連バイオテクノロジー関連2021年のIPO
海帆3133
会社情報
海帆
英語社名
kaihanco.,Ltd.”
会社サイト
概要
居酒屋チェーン。東海地区地盤に、レトロな内装の居酒屋「昭和食堂」などを直営。
業種
小売業
テーマ
外食居酒屋焼き鳥フランチャイズチェーン
マイクロアド9553
会社情報
マイクロアド
英語社名
MicroAd,Inc.”
会社サイト
概要
データとテクノロジー活用でマーケティングプラットフォーム事業。広告コンサル、サイネージ配信も。
業種
サービス業
テーマ
インターネット広告関連マーケティングITコンサルティング営業・販売支援デジタルサイネージアドテクノロジーデータ分析・解析ビッグデータ人工知能コンサルティング台湾関連中国関連アジア関連2022年のIPOサービス業広告
オンコセラピー・サイエンス4564
会社情報
オンコセラピー・サイエンス
英語社名
OncoTherapyScience,Inc.”
会社サイト
概要
東大医科研発の創薬ベンチャー。がん遺伝子の解析、治療薬の開発が主柱。
業種
医薬品
テーマ
創薬抗がん剤遺伝子治療遺伝子解析サービス抗体医薬ペプチドモノクローナル抗体ワクチン療法新型コロナワクチンPCR検査バイオテクノロジー関連がん最先端治療医薬品関連
アジャイルメディア・ネットワーク6573
会社情報
アジャイルメディア・ネットワーク
英語社名
AgileMediaNetworkInc.”
会社サイト
概要
ブランドのファンに商品情報発信を促し、販促・企画支援。AIカメラで店舗解析も。
業種
サービス業
テーマ
ソーシャルメディアインターネット調査・分析データ分析・解析マーケティング営業・販売支援コンサルティングクラウドファンディングSNSインフルエンサー動画配信動画広告人工知能監視カメラコロナウイルスポストコロナレンタルASP2018年のIPOIT関連サービス業
ベースフード2936
会社情報
ベースフード
英語社名
BASEFOOD,Inc.”
会社サイト
概要
完全栄養の主食「パン・パスタ」などBASEFOODシリーズの開発・販売を手掛ける。
業種
食料品
テーマ
健康・機能性食品オーガニック食品パスタパンサブスクリプションインターネット通信販売eコマース卸売り食の安全食品2022年のIPO
BASE4477
会社情報
BASE
英語社名
BASE,Inc.”
会社サイト
概要
個人・小規模企業向けECプラットフォーム「BASE」、オンライン決済サービス「PAY.JP」運営。
業種
情報・通信業
テーマ
eコマースインターネット通信販売ライブコマースWebサイト構築業務支援D2Cキャッシュレス決済決済サービスアパレル2019年のIPOIT関連
ウェルスナビ7342
会社情報
ウェルスナビ
英語社名
WealthNaviInc.”
会社サイト
概要
資産運用を全自動化したロボアドバイザーの開発や提供。手数料収入。
業種
証券・商品
テーマ
資産運用投資助言投資情報人生100年時代2020年のIPO
東証グロース 出来高ベスト10
1位 ジーエヌアイグループ2160
2位 カバー5253
3位 ペルセウスプロテオミクス4882
4位 海帆3133
5位 マイクロアド9553
6位 オンコセラピー・サイエンス4564
7位 アジャイルメディア・ネットワーク6573
8位 ベースフード2936
9位 BASE4477
10位 ウェルスナビ7342
東証グロースとは
高い成長可能性を実現するための事業計画及びその進捗の適時・適切な開示が行われ相対的にリスクが高い企業向けの市場です。
つまり、新市場区分のうち、比較的規模の小さいベンチャー企業などが参加する市場です。高い成長可能性を有する企業である一方、事業実績などではまだリスクの高い企業向けの市場とされています。
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