目次
東証グロース注目企業
メディネット2370
会社情報
メディネット
英語社名
MEDINETCo.,Ltd.”
会社サイト
概要
東大医科研発VB。がん免疫細胞療法の総合提供サービス展開。医薬品開発も。
業種
サービス業
テーマ
がん免疫療法細胞医薬品再生医療抗がん剤ワクチン療法モノクローナル抗体ペプチドiPS細胞遺伝子治療個別化医療がん最先端治療バイオテクノロジー関連コロナウイルスCOVID-19医薬品開発支援CDMO医療ツーリズムアベノミクス関連
海帆3133
会社情報
海帆
英語社名
kaihanco.,Ltd.”
会社サイト
概要
居酒屋チェーン。東海地区地盤に、レトロな内装の居酒屋「昭和食堂」などを直営。
業種
小売業
テーマ
外食居酒屋焼き鳥フランチャイズチェーン
マイクロアド9553
会社情報
マイクロアド
英語社名
MicroAd,Inc.”
会社サイト
概要
データとテクノロジー活用でマーケティングプラットフォーム事業。広告コンサル、サイネージ配信も。
業種
サービス業
テーマ
インターネット広告関連マーケティングITコンサルティング営業・販売支援デジタルサイネージアドテクノロジーデータ分析・解析ビッグデータ人工知能コンサルティング台湾関連中国関連アジア関連2022年のIPO広告
BASE4477
会社情報
BASE
英語社名
BASE,Inc.”
会社サイト
概要
個人・小規模企業向けECプラットフォーム「BASE」、オンライン決済サービス「PAY.JP」運営。
業種
情報・通信業
テーマ
eコマースインターネット通信販売ライブコマースWebサイト構築業務支援D2Cキャッシュレス決済決済サービスアパレル2019年のIPOIT関連
カバー5253
会社情報
カバー
英語社名
COVERCorporation”
会社サイト
概要
VTuberのキャラクターIPの開発や、VTuberプロダクションの運営を手掛ける。
業種
情報・通信業
テーマ
Vチューバー動画配信ライブ配信イベントキャラクターアニメ著作権ビジネスメタバースゲーム関連クールジャパン2023年のIPO
免疫生物研究所4570
会社情報
免疫生物研究所
英語社名
Immuno-BiologicalLaboratoriesCo.,Ltd.”
会社サイト
概要
研究用試薬の製造販売・受託。カイコ開発事業は休止。化粧品事業に参入。
業種
医薬品
テーマ
医薬品関連診断薬抗体医薬モノクローナル抗体ペプチドiPS細胞ワクチン療法エイズ試験・検査・計測化粧品バイオテクノロジー関連
メドレックス4586
会社情報
メドレックス
英語社名
MedrxCo.,Ltd.”
会社サイト
概要
創薬ベンチャー。経皮吸収型製剤技術やマイクロニードルアレイ技術に強み。
業種
医薬品
テーマ
創薬医療・医薬品医療器材認知症薬医薬品関連
オンコセラピー・サイエンス4564
会社情報
オンコセラピー・サイエンス
英語社名
OncoTherapyScience,Inc.”
会社サイト
概要
東大医科研発の創薬ベンチャー。がん遺伝子の解析、治療薬の開発が主柱。
業種
医薬品
テーマ
創薬抗がん剤遺伝子治療遺伝子解析サービス抗体医薬ペプチドモノクローナル抗体ワクチン療法新型コロナワクチンPCR検査バイオテクノロジー関連がん最先端治療医薬品関連
ジーエヌアイグループ2160
会社情報
ジーエヌアイグループ
英語社名
GNIGroupLtd.”
会社サイト
概要
バイオ創薬ベンチャー。米中に開発拠点。特発性肺線維症薬主力。遺伝子解析も。
業種
医薬品
テーマ
創薬医療・医薬品遺伝子治療遺伝子解析サービス医療機器コロナウイルスCOVID-19マスクバイオテクノロジー関連国際会計基準中国関連医薬品関連
アジャイルメディア・ネットワーク6573
会社情報
アジャイルメディア・ネットワーク
英語社名
AgileMediaNetworkInc.”
会社サイト
概要
ブランドのファンに商品情報発信を促し、販促・企画支援。AIカメラで店舗解析も。
業種
サービス業
テーマ
ソーシャルメディアインターネット調査・分析データ分析・解析マーケティング営業・販売支援コンサルティングクラウドファンディングSNSインフルエンサー動画配信動画広告人工知能監視カメラコロナウイルスポストコロナレンタルASP2018年のIPOIT関連
東証グロース 出来高ベスト10
1位 メディネット2370
2位 海帆3133
3位 マイクロアド9553
4位 BASE4477
5位 カバー5253
6位 免疫生物研究所4570
7位 メドレックス4586
8位 オンコセラピー・サイエンス4564
9位 ジーエヌアイグループ2160
10位 アジャイルメディア・ネットワーク6573
東証グロースとは
高い成長可能性を実現するための事業計画及びその進捗の適時・適切な開示が行われ相対的にリスクが高い企業向けの市場です。
つまり、新市場区分のうち、比較的規模の小さいベンチャー企業などが参加する市場です。高い成長可能性を有する企業である一方、事業実績などではまだリスクの高い企業向けの市場とされています。
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