01銘柄：東電ＨＤ、日本郵船、日産自動車及び不動産！

1 テーマ株の01銘柄

テーマ株の01銘柄

テーマ株とは話題の企業や業種または業界の銘柄を一つのまとまりとした考えで株式の分類方法の一つです！テーマ株の種類には、その時代ごとにさまざまなものがあります。テーマに注目すれば、さまざまな関連銘柄を見つけることができるでしょう。本サイトでは日々変動するテーマに着目してリアルタイムな着目テーマ！！を紹介します。

テーマ株ってなんですか？

テーマ株は投資の観点でとても大事なポイントだよ〜

テーマ株ベスト10

1位 01銘柄：東電ＨＤ、日本郵船、日産自動車
2位地方銀行：コンコルディ、千葉銀行、ふくおかＦＧ
3位半導体：ルネサス、ローム、富士電機
4位自動車部材・部品：神戸製鋼所、ＪＦＥホールディングス、ルネサス
5位人工知能：パークシャ、ＨＥＲＯＺ、ソフトバンクグループ
6位 TOPIXコア30：トヨタ自動車、三菱ＵＦＪ、日本電信電話
7位 JPX日経400：三菱ＵＦＪ、レーザーテック、川崎汽船
8位インド関連：スズキ、ホンダ、トヨタ自動車
9位円高メリット：ＥＮＥＯＳ、王子ホールディングス、ＡＮＡホールディングス
10位銀行：三菱ＵＦＪ、三井住友ＦＧ、みずほＦＧ

01銘柄とは

01銘柄ってどういう意味なんですか

ちょっと難しいかもだけど、基礎知識なのでしっかりおさえましょう

証券コードは基本的に、7200番代が自動車、9100番代が海運というように、業種ごとに証券コードの範囲が決まっている。証券コードが導入された際、各業種の歴史ある名門企業は、日産自動車の7201、日本郵船の9101のように、各区分の中で初めにコードが設定され、末尾が01となった。こうしたことから、各業種のなかで古い歴史を持つ代表的な企業を指す意味で、証券コードの末尾が01の銘柄群のことを「01銘柄」と呼ぶようになった。

また、東京証券取引所は「プライム」、「スタンダード」、「グロース」の3つの区分に見直されました。

そうだ、テーマ株にある企業がノミネートされてるか関連してチェックしてみよう！

東証プライム出来高ベスト5

多くの機関投資家の投資対象になりうる規模の時価総額（流動性）を持ち企業価値の向上にコミットする企業向けの市場です。
つまり、流動性やガバナンス水準などで一定の高い基準が設けられており、それをクリアした企業のみが上場を許さる最上位の市場です。

1位日本電信電話9432
2位三菱ＵＦＪフィナンシャル・グループ8306
3位東京電力ホールディングス9501
4位トヨタ自動車7203
5位Ｚホールディングス4689

東証グロース出来高ベスト5

高い成長可能性を実現するための事業計画及びその進捗の適時・適切な開示が行われ相対的にリスクが高い企業向けの市場です。
つまり、新市場区分のうち、比較的規模の小さいベンチャー企業などが参加する市場です。高い成長可能性を有する企業である一方、事業実績などではまだリスクの高い企業向けの市場とされています。

1位ＢＡＳＥ4477
2位海帆3133
3位ファーストアカウンティング5588
4位カバー5253
5位ジーエヌアイグループ2160

でてきた企業どれもおすすめ。気になる企業はすぐにリサーチしていくほうが良いですね