目次
東証グロース注目企業
ジーエヌアイグループ2160
会社情報
ジーエヌアイグループ
英語社名
GNIGroupLtd.”
会社サイト
概要
バイオ創薬ベンチャー。中国に製造・開発拠点。製薬会社と遺伝子解析も。
業種
医薬品
テーマ
創薬医療・医薬品遺伝子治療遺伝子解析サービス医療機器コロナウイルスCOVID-19マスクバイオテクノロジー関連国際会計基準中国関連医薬品関連
海帆3133
会社情報
海帆
英語社名
kaihanco.,Ltd.”
会社サイト
概要
居酒屋チェーン。東海地区地盤に、レトロな内装の居酒屋「昭和食堂」などを直営。
業種
小売業
テーマ
外食居酒屋焼き鳥フランチャイズチェーン
免疫生物研究所4570
会社情報
免疫生物研究所
英語社名
Immuno-BiologicalLaboratoriesCo.,Ltd.”
会社サイト
概要
研究用試薬の製造販売・受託。カイコ・タンパク技術に強み。化粧品事業に参入。
業種
医薬品
テーマ
医薬品関連診断薬抗体医薬モノクローナル抗体ペプチドiPS細胞ワクチン療法エイズ試験・検査・計測化粧品バイオテクノロジー関連
ｊｉｇ．ｊｐ5244
会社情報
ｊｉｇ．ｊｐ
英語社名
jig.jpco.,ltd.”
会社サイト
概要
ライブ配信サービス「ふわっち」を中心としたソフトウェアの提供を手掛ける。
業種
情報・通信業
テーマ
ライブ配信動画配信動画投稿サイト携帯電話向けソフトソフト・システム開発オンラインイベントモバイル広告SNSツイッターインターネット関連データベースパソコン教育2022年のIPOIT関連
ＢＡＳＥ4477
会社情報
ＢＡＳＥ
英語社名
BASE,Inc.”
会社サイト
概要
個人・小規模企業向けECプラットフォーム「BASE」、オンライン決済サービス「PAY.JP」運営。
業種
情報・通信業
テーマ
eコマースインターネット通信販売ライブコマースWebサイト構築業務支援D2Cキャッシュレス決済決済サービスアパレル2019年のIPOIT関連
Ａｉｍｉｎｇ3911
会社情報
Ａｉｍｉｎｇ
英語社名
AimingInc.”
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概要
スマホやPC向けオンラインゲームを開発配信。大手ゲーム会社と共同開発や運営。
業種
情報・通信業
テーマ
スマホゲームオンラインゲームソーシャルゲームゲームソフトモバイルコンテンツソフト・システム開発スマートフォンAndroidiPhone関連巣ごもりSociety5.0IT関連
メドレックス4586
会社情報
メドレックス
英語社名
MedrxCo.,Ltd.”
会社サイト
概要
創薬ベンチャー。経皮吸収型製剤技術やマイクロニードルアレイ技術に強み。
業種
医薬品
テーマ
創薬医療・医薬品医療器材認知症薬医薬品関連
カバー5253
会社情報
カバー
英語社名
COVERCorporation”
会社サイト
概要
VTuberのキャラクターIPの開発や、VTuberプロダクションの運営を手掛ける。
業種
情報・通信業
テーマ
Vチューバー動画配信ライブ配信イベントキャラクターアニメ著作権ビジネスメタバースゲーム関連クールジャパン2023年のIPO
リニューアブル・ジャパン9522
会社情報
リニューアブル・ジャパン
英語社名
RenewableJapanCo.,Ltd.”
会社サイト
概要
太陽光中心に再生可能エネルギー発電所の開発・管理運営。東急不動産と提携。
業種
電気・ガス
テーマ
再生可能エネルギー太陽光発電関連メガソーラー脱炭素ファンド風力発電バイオマス発電2021年のIPOエネルギー
メディアシーク4824
会社情報
メディアシーク
英語社名
MEDIASEEK,inc.”
会社サイト
概要
システムコンサルが主力。スマホ向け有料コンテンツ配信に注力。QRコード・アプリで広告収入。
業種
情報・通信業
テーマ
ソフト・システム開発コンサルティング携帯電話向けソフトモバイルコンテンツスマホゲームモバイル広告ネット広告動画広告デジタルトランスフォーメーションクラウドコンピューティング画像認識バーコードQRコードセルフレジ無人店舗キャッシュレス決済デジタル給与サブスクリプションチャットチャットボット教育ICTeラーニングオンラインイベントネット選挙LINE関連スマートフォンSociety5.0IT関連
東証グロース 出来高ベスト10
1位 ジーエヌアイグループ2160
2位 海帆3133
3位 免疫生物研究所4570
4位 ｊｉｇ．ｊｐ5244
5位 ＢＡＳＥ4477
6位 Ａｉｍｉｎｇ3911
7位 メドレックス4586
8位 カバー5253
9位 リニューアブル・ジャパン9522
10位 メディアシーク4824
東証グロースとは
高い成長可能性を実現するための事業計画及びその進捗の適時・適切な開示が行われ相対的にリスクが高い企業向けの市場です。
つまり、新市場区分のうち、比較的規模の小さいベンチャー企業などが参加する市場です。高い成長可能性を有する企業である一方、事業実績などではまだリスクの高い企業向けの市場とされています。
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