目次
東証グロース注目企業
BASE4477
会社情報
BASE
英語社名
BASE,Inc.”
会社サイト
概要
個人・小規模企業向けECプラットフォーム「BASE」、オンライン決済サービス「PAY.JP」運営。
業種
情報・通信業
テーマ
eコマースインターネット通信販売ライブコマースWebサイト構築業務支援D2Cキャッシュレス決済決済サービスアパレル2019年のIPOIT関連
カバー5253
会社情報
カバー
英語社名
COVERCorporation”
会社サイト
概要
VTuberのキャラクターIPの開発や、VTuberプロダクションの運営を手掛ける。
業種
情報・通信業
テーマ
Vチューバー動画配信ライブ配信イベントキャラクターアニメ著作権ビジネスメタバースゲーム関連クールジャパン2023年のIPO
免疫生物研究所4570
会社情報
免疫生物研究所
英語社名
Immuno-BiologicalLaboratoriesCo.,Ltd.”
会社サイト
概要
研究用試薬の製造販売・受託。カイコ・タンパク技術に強み。化粧品事業に参入。
業種
医薬品
テーマ
医薬品関連診断薬抗体医薬モノクローナル抗体ペプチドiPS細胞ワクチン療法エイズ試験・検査・計測化粧品バイオテクノロジー関連
ウェルスナビ7342
会社情報
ウェルスナビ
英語社名
WealthNaviInc.”
会社サイト
概要
資産運用を全自動化したロボアドバイザーの開発や提供。手数料収入。
業種
証券・商品
テーマ
資産運用投資助言投資情報人生100年時代2020年のIPO
Aiming3911
会社情報
Aiming
英語社名
AimingInc.”
会社サイト
概要
スマホやPC向けオンラインゲームを開発配信。大手ゲーム会社と共同開発や運営。
業種
情報・通信業
テーマ
スマホゲームオンラインゲームソーシャルゲームゲームソフトモバイルコンテンツソフト・システム開発スマートフォンAndroidiPhone関連巣ごもりSociety5.0IT関連
FHTホールディングス3777
会社情報
FHTホールディングス
英語社名
FHTholdingsCorp.”
会社サイト
概要
リナックスOSなどの開発・販売・サポート。再生エネなどに参入。ビルメンテナンス事業も。
業種
情報・通信業
テーマ
ソフト・システム開発リナックスデータベース電子政府ビルメンテナンス再生可能エネルギー太陽光発電関連地熱発電
HENNGE4475
会社情報
HENNGE
英語社名
HENNGEK.K.”
会社サイト
概要
企業向けクラウドセキュリティーサービス「HENNGEOne」提供。メール配信に強み。
業種
情報・通信業
テーマ
ソフト・システム開発情報セキュリティデジタルトランスフォーメーションクラウドコンピューティングサブスクリプションサイバーセキュリティセキュリティソフトSaaSテレワーク働き方改革2019年のIPOIT関連
QDレーザ6613
会社情報
QDレーザ
英語社名
QDLaser,Inc.”
会社サイト
概要
半導体レーザ、網膜走査型レーザアイウェアなどの開発・製造・販売を手掛ける。
業種
電気機器
テーマ
半導体半導体部材・部品半導体製造装置その他半導体関連センサー5G医療機器ウェアラブル端末ファブレス障害者支援2021年のIPO
ウェッジホールディングス2388
会社情報
ウェッジホールディングス
英語社名
WedgeHoldingsCO.,LTD.”
会社サイト
概要
国内はコンテンツ事業。東南アジア・タイ、カンボジアで展開するオートバイローンが主力。
業種
その他金融業
テーマ
金融リースオートバイゲーム関連トレーディングカード電子書籍出版アジア関連インドネシア関連タイ関連ミャンマー関連音楽親子上場
オンコセラピー・サイエンス4564
会社情報
オンコセラピー・サイエンス
英語社名
OncoTherapyScience,Inc.”
会社サイト
概要
東大医科研発の創薬ベンチャー。がん遺伝子の解析、治療薬の開発が主柱。
業種
医薬品
テーマ
創薬抗がん剤遺伝子治療遺伝子解析サービス抗体医薬ペプチドモノクローナル抗体ワクチン療法新型コロナワクチンPCR検査バイオテクノロジー関連がん最先端治療医薬品関連
東証グロース 出来高ベスト10
1位 BASE4477
2位 カバー5253
3位 免疫生物研究所4570
4位 ウェルスナビ7342
5位 Aiming3911
6位 FHTホールディングス3777
7位 HENNGE4475
8位 QDレーザ6613
9位 ウェッジホールディングス2388
10位 オンコセラピー・サイエンス4564
東証グロースとは
高い成長可能性を実現するための事業計画及びその進捗の適時・適切な開示が行われ相対的にリスクが高い企業向けの市場です。
つまり、新市場区分のうち、比較的規模の小さいベンチャー企業などが参加する市場です。高い成長可能性を有する企業である一方、事業実績などではまだリスクの高い企業向けの市場とされています。
最後まで読んでくれてありがとう〜
本サイトは,リアルタイムな情報配信を行なうため記事のすべてを「自動」で投稿しています。そのほかに管理者独自に考えた自動化コンテンツ(システム)をメニューにのせているので良かったら参照してみてくれると嬉しいです
本レポートは情報提供を目的としてのみ作成されたもので、提供する金融商品・サービスその他の取引の勧誘を目的としたものではありません。本レポートに掲載された見解や予測を示すものでは無く、その正確性、安全性を保証するものではありません。