目次
東証グロース注目企業
ディー・ディー・エス3782
会社情報
ディー・ディー・エス
英語社名
DDS,Inc.”
会社サイト
概要
指紋認証ソフト・機器の開発会社。独自の技術に強み。認証標準化を推進。
業種
情報・通信業
テーマ
ソフト・システム開発生体認証顔認証電子認証eKYC情報セキュリティクラウドコンピューティング人工知能ATM無人店舗マイナンバーテレビ会議テレワーク働き方改革スマートフォンiPhone関連ウェアラブル端末Society5.0IT関連
リニューアブル・ジャパン9522
会社情報
リニューアブル・ジャパン
英語社名
RenewableJapanCo.,Ltd.”
会社サイト
概要
太陽光中心に再生可能エネルギー発電所の開発・管理運営。東急不動産と提携。
業種
電気・ガス
テーマ
再生可能エネルギー太陽光発電関連メガソーラー脱炭素ファンド風力発電バイオマス発電2021年のIPOエネルギー
トライト9164
会社情報
トライト
英語社名
TRYTInc.”
会社サイト
概要
医療福祉従事者に特化した人材紹介や、建設業界の人材派遣事業を展開。
業種
サービス業
テーマ
人材人材紹介人材派遣技術者派遣医療支援介護関連介護ロボット介護テック建設国際会計基準2023年のIPO
オンコセラピー・サイエンス4564
会社情報
オンコセラピー・サイエンス
英語社名
OncoTherapyScience,Inc.”
会社サイト
概要
東大医科研発の創薬ベンチャー。がん遺伝子の解析、治療薬の開発が主柱。
業種
医薬品
テーマ
創薬抗がん剤遺伝子治療遺伝子解析サービス抗体医薬ペプチドモノクローナル抗体ワクチン療法新型コロナワクチンPCR検査バイオテクノロジー関連がん最先端治療医薬品関連
免疫生物研究所4570
会社情報
免疫生物研究所
英語社名
Immuno-BiologicalLaboratoriesCo.,Ltd.”
会社サイト
概要
研究用試薬の製造販売・受託。カイコ・タンパク技術に強み。化粧品事業に参入。
業種
医薬品
テーマ
医薬品関連診断薬抗体医薬モノクローナル抗体ペプチドiPS細胞ワクチン療法エイズ試験・検査・計測化粧品バイオテクノロジー関連
カバー5253
会社情報
カバー
英語社名
COVERCorporation”
会社サイト
概要
VTuberのキャラクターIPの開発や、VTuberプロダクションの運営を手掛ける。
業種
情報・通信業
テーマ
Vチューバー動画配信ライブ配信イベントキャラクターアニメ著作権ビジネスメタバースゲーム関連クールジャパン2023年のIPO
ウェッジホールディングス2388
会社情報
ウェッジホールディングス
英語社名
WedgeHoldingsCO.,LTD.”
会社サイト
概要
国内はコンテンツ事業。東南アジア・タイ、カンボジアで展開するオートバイローンが主力。
業種
その他金融業
テーマ
金融リースオートバイゲーム関連トレーディングカード電子書籍出版アジア関連インドネシア関連タイ関連ミャンマー関連音楽親子上場
ティムス4891
会社情報
ティムス
英語社名
TMSCo.,Ltd.”
会社サイト
概要
東京農工大学発の創薬型バイオベンチャー。医薬品などの研究や開発を手掛ける。
業種
医薬品
テーマ
創薬医療・医薬品抗がん剤医薬品関連2022年のIPO
QDレーザ6613
会社情報
QDレーザ
英語社名
QDLaser,Inc.”
会社サイト
概要
半導体レーザ、網膜走査型レーザアイウェアなどの開発・製造・販売を手掛ける。
業種
電気機器
テーマ
半導体半導体部材・部品半導体製造装置その他半導体関連センサー5G医療機器ウェアラブル端末ファブレス障害者支援2021年のIPO
モンスターラボホールディングス5255
会社情報
モンスターラボホールディングス
英語社名
MonstarlabHoldingsInc.”
会社サイト
概要
DXに係るデジタルコンサルティング事業やプロダクト事業などを手掛ける。
業種
情報・通信業
テーマ
ソフト・システム開発デジタルトランスフォーメーションITコンサルティングRPA音楽配信SaaS人工知能画像認識データ分析・解析オフショア開発国際会計基準中国関連ベトナム関連中東関連2023年のIPOIT関連
東証グロース 出来高ベスト10
1位 ディー・ディー・エス3782
2位 リニューアブル・ジャパン9522
3位 トライト9164
4位 オンコセラピー・サイエンス4564
5位 免疫生物研究所4570
6位 カバー5253
7位 ウェッジホールディングス2388
8位 ティムス4891
9位 QDレーザ6613
10位 モンスターラボホールディングス5255
東証グロースとは
高い成長可能性を実現するための事業計画及びその進捗の適時・適切な開示が行われ相対的にリスクが高い企業向けの市場です。
つまり、新市場区分のうち、比較的規模の小さいベンチャー企業などが参加する市場です。高い成長可能性を有する企業である一方、事業実績などではまだリスクの高い企業向けの市場とされています。
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