目次
東証グロース注目企業
ベースフード2936
会社情報
ベースフード
英語社名
BASEFOOD,Inc.”
会社サイト
概要
完全栄養の主食を中心としたBASEFOODシリーズの開発・販売を手掛ける。
業種
食料品
テーマ
健康・機能性食品オーガニック食品パスタパンサブスクリプションインターネット通信販売eコマース卸売り食の安全食品2022年のIPO
リニューアブル・ジャパン9522
会社情報
リニューアブル・ジャパン
英語社名
RenewableJapanCo.,Ltd.”
会社サイト
概要
太陽光中心に再生可能エネルギー発電所の開発・管理運営。東急不動産と提携。
業種
電気・ガス
テーマ
再生可能エネルギー太陽光発電関連メガソーラー脱炭素ファンド風力発電バイオマス発電2021年のIPOエネルギー
カバー5253
会社情報
カバー
英語社名
COVERCorporation”
会社サイト
概要
VTuberのキャラクターIPの開発や、VTuberプロダクションの運営を手掛ける。
業種
情報・通信業
テーマ
Vチューバー動画配信ライブ配信イベントキャラクターアニメ著作権ビジネスメタバースゲーム関連クールジャパン2023年のIPO
オンコセラピー・サイエンス4564
会社情報
オンコセラピー・サイエンス
英語社名
OncoTherapyScience,Inc.”
会社サイト
概要
東大医科研発の創薬ベンチャー。がん遺伝子の解析、治療薬の開発が主柱。
業種
医薬品
テーマ
創薬抗がん剤遺伝子治療遺伝子解析サービス抗体医薬ペプチドモノクローナル抗体ワクチン療法新型コロナワクチンPCR検査バイオテクノロジー関連がん最先端治療医薬品関連
ディー・ディー・エス3782
会社情報
ディー・ディー・エス
英語社名
DDS,Inc.”
会社サイト
概要
指紋認証ソフト・機器の開発会社。独自の技術に強み。認証標準化を推進。
業種
情報・通信業
テーマ
ソフト・システム開発生体認証顔認証電子認証eKYC情報セキュリティクラウドコンピューティング人工知能ATM無人店舗マイナンバーテレビ会議テレワーク働き方改革スマートフォンiPhone関連ウェアラブル端末Society5.0IT関連
ウェッジホールディングス2388
会社情報
ウェッジホールディングス
英語社名
WedgeHoldingsCO.,LTD.”
会社サイト
概要
国内はコンテンツ事業。東南アジア・タイ、カンボジアで展開するオートバイローンが主力。
業種
その他金融業
テーマ
金融リースオートバイゲーム関連トレーディングカード電子書籍出版アジア関連インドネシア関連タイ関連ミャンマー関連音楽親子上場
海帆3133
会社情報
海帆
英語社名
kaihanco.,Ltd.”
会社サイト
概要
居酒屋チェーン。東海地区地盤に、レトロな内装の居酒屋「昭和食堂」などを直営。
業種
小売業
テーマ
外食居酒屋焼き鳥フランチャイズチェーン
FHTホールディングス3777
会社情報
FHTホールディングス
英語社名
FHTholdingsCorp.”
会社サイト
概要
リナックスOSなどの開発・販売・サポート。再生エネなどに参入。ビルメンテナンス事業も。
業種
情報・通信業
テーマ
ソフト・システム開発リナックスデータベース電子政府ビルメンテナンス再生可能エネルギー太陽光発電関連地熱発電
モブキャストホールディングス3664
会社情報
モブキャストホールディングス
英語社名
MOBCASTHOLDINGSINC.”
会社サイト
概要
スマホゲーム「mobcast」運営。栗原はるみ料理企画・雑貨も。車レース「トムス」売却。
業種
情報・通信業
テーマ
スマホゲームソーシャルゲーム雑貨eコマーススマートフォン韓国関連ウェブサービス
アララ4015
会社情報
アララ
英語社名
ararainc.”
会社サイト
概要
小売店向け電子マネー提供。メッセージング、データセキュリティ、AR、QRコード関連も。
業種
情報・通信業
テーマ
ソフト・システム開発キャッシュレス決済電子マネーQRコード情報セキュリティサイバーセキュリティ情報配信ダイレクトメールSaaSブロックチェーン2020年のIPOIT関連
東証グロース 出来高ベスト10
1位 ベースフード2936
2位 リニューアブル・ジャパン9522
3位 カバー5253
4位 オンコセラピー・サイエンス4564
5位 ディー・ディー・エス3782
6位 ウェッジホールディングス2388
7位 海帆3133
8位 FHTホールディングス3777
9位 モブキャストホールディングス3664
10位 アララ4015
東証グロースとは
高い成長可能性を実現するための事業計画及びその進捗の適時・適切な開示が行われ相対的にリスクが高い企業向けの市場です。
つまり、新市場区分のうち、比較的規模の小さいベンチャー企業などが参加する市場です。高い成長可能性を有する企業である一方、事業実績などではまだリスクの高い企業向けの市場とされています。
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