目次
東証グロース注目企業
QDレーザ6613
会社情報
QDレーザ
英語社名
QDLaser,Inc.”
会社サイト
概要
半導体レーザ、網膜走査型レーザアイウェアなどの開発・製造・販売を手掛ける。
業種
電気機器
テーマ
半導体半導体部材・部品半導体製造装置その他半導体関連センサー5G医療機器ウェアラブル端末ファブレス障害者支援2021年のIPO
免疫生物研究所4570
会社情報
免疫生物研究所
英語社名
Immuno-BiologicalLaboratoriesCo.,Ltd.”
会社サイト
概要
研究用試薬の製造販売・受託。カイコ・タンパク技術に強み。化粧品事業に参入。
業種
医薬品
テーマ
医薬品関連診断薬抗体医薬モノクローナル抗体ペプチドiPS細胞ワクチン療法エイズ試験・検査・計測化粧品バイオテクノロジー関連
カバー5253
会社情報
カバー
英語社名
COVERCorporation”
会社サイト
概要
VTuberのキャラクターIPの開発や、VTuberプロダクションの運営を手掛ける。
業種
情報・通信業
テーマ
Vチューバー動画配信ライブ配信イベントキャラクターアニメ著作権ビジネスメタバースゲーム関連クールジャパン2023年のIPO
ディー・ディー・エス3782
会社情報
ディー・ディー・エス
英語社名
DDS,Inc.”
会社サイト
概要
指紋認証ソフト・機器の開発会社。独自の技術に強み。認証標準化を推進。
業種
情報・通信業
テーマ
ソフト・システム開発生体認証顔認証電子認証eKYC情報セキュリティクラウドコンピューティング人工知能ATM無人店舗マイナンバーテレビ会議テレワーク働き方改革スマートフォンiPhone関連ウェアラブル端末Society5.0IT関連
ヘリオス4593
会社情報
ヘリオス
英語社名
HEALIOSK.K.”
会社サイト
概要
iPS細胞による難病・治療薬の開発。住友ファーマと共同開発。ニコンと業務提携。
業種
医薬品
テーマ
創薬iPS細胞再生医療がん免疫療法抗がん剤目薬バイオテクノロジー関連国際会計基準
カルナバイオサイエンス4572
会社情報
カルナバイオサイエンス
英語社名
CarnaBiosciences,Inc.”
会社サイト
概要
キナーゼタンパク質の製販や解析受託など創薬支援事業が主力。創薬へも展開。
業種
医薬品
テーマ
キナーゼ酵素データ分析・解析創薬医薬品開発支援医薬品関連抗がん剤遺伝子破壊マウスバイオテクノロジー関連健康・機能性食品
ラバブルマーケティンググループ9254
会社情報
ラバブルマーケティンググループ
英語社名
LovableMarketingGroup,inc.”
会社サイト
概要
SNSアカウント運用代行や、SNSマーケティング運用支援ツールの開発・教育・提供。
業種
サービス業
テーマ
マーケティングSNS営業・販売支援業務支援データ分析・解析CRM企業研修人材育成メタバースSaaSクラウドコンピューティング2021年のIPOIT関連
海帆3133
会社情報
海帆
英語社名
kaihanco.,Ltd.”
会社サイト
概要
居酒屋チェーン。東海地区地盤に、レトロな内装の居酒屋「昭和食堂」などを直営。
業種
小売業
テーマ
外食居酒屋焼き鳥フランチャイズチェーン
ウェッジホールディングス2388
会社情報
ウェッジホールディングス
英語社名
WedgeHoldingsCO.,LTD.”
会社サイト
概要
国内はコンテンツ事業。東南アジア・タイ、カンボジアで展開するオートバイローンが主力。
業種
その他金融業
テーマ
金融リースオートバイゲーム関連トレーディングカード電子書籍出版アジア関連インドネシア関連タイ関連ミャンマー関連音楽親子上場
オンコセラピー・サイエンス4564
会社情報
オンコセラピー・サイエンス
英語社名
OncoTherapyScience,Inc.”
会社サイト
概要
東大医科研発の創薬ベンチャー。がん遺伝子の解析、治療薬の開発が主柱。
業種
医薬品
テーマ
創薬抗がん剤遺伝子治療遺伝子解析サービス抗体医薬ペプチドモノクローナル抗体ワクチン療法新型コロナワクチンPCR検査バイオテクノロジー関連がん最先端治療医薬品関連
東証グロース 出来高ベスト10
1位 QDレーザ6613
2位 免疫生物研究所4570
3位 カバー5253
4位 ディー・ディー・エス3782
5位 ヘリオス4593
6位 カルナバイオサイエンス4572
7位 ラバブルマーケティンググループ9254
8位 海帆3133
9位 ウェッジホールディングス2388
10位 オンコセラピー・サイエンス4564
東証グロースとは
高い成長可能性を実現するための事業計画及びその進捗の適時・適切な開示が行われ相対的にリスクが高い企業向けの市場です。
つまり、新市場区分のうち、比較的規模の小さいベンチャー企業などが参加する市場です。高い成長可能性を有する企業である一方、事業実績などではまだリスクの高い企業向けの市場とされています。
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